有働薫有働 薫(うどう かおる、1939年 - )は、日本の詩人、フランス語翻訳家。 略歴東京府(現杉並区)生まれ。1961年早稲田大学文学部仏文科卒。1970年代に白水社『仏和理工学辞典』第三版編纂に参加[1]。八木幹夫、辻征夫、井川博年らと小沢信男を中心とする余白句会に参加。『幻影の足』で2010年度現代詩花椿賞受賞[2]。詩作のほかフランス詩の翻訳もする。 著書
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有働薫有働 薫(うどう かおる、1939年 - )は、日本の詩人、フランス語翻訳家。 略歴東京府(現杉並区)生まれ。1961年早稲田大学文学部仏文科卒。1970年代に白水社『仏和理工学辞典』第三版編纂に参加[1]。八木幹夫、辻征夫、井川博年らと小沢信男を中心とする余白句会に参加。『幻影の足』で2010年度現代詩花椿賞受賞[2]。詩作のほかフランス詩の翻訳もする。 著書
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