慶尚南道 昌寧郡
火旺山西麓の昌寧松峴洞古墳群(手前側)と昌寧校洞古墳群(奥側)。遠くに昌寧邑の市街地が見える |
位置 |
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各種表記 |
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ハングル: |
창녕군 |
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漢字: |
昌寧郡 |
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片仮名転写: |
チャンニョン=グン |
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ローマ字転写 (RR): |
Changnyeong-gun |
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統計(2023年) |
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面積: |
532.72 km2 |
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総人口: |
57,083[1] 人 |
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男子人口: |
28,528 人 |
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女子人口: |
28,555 人 |
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行政 |
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国: |
大韓民国 |
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上位自治体: |
慶尚南道 |
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下位行政区画: |
2邑12面 |
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行政区域分類コード: |
38330 |
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昌寧郡の木: |
イチョウ |
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昌寧郡の花: |
キク |
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昌寧郡の鳥: |
シラサギ |
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自治体公式サイト: |
昌寧郡 |
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テンプレートを表示 |
昌寧郡(チャンニョンぐん)は、大韓民国慶尚南道の東北部にある郡である。郡の北部を大邱広域市と接している。
歴史
- 1914年4月1日 - 郡面併合により、昌寧郡および霊山郡の大部分(吉谷面の一部を除く)が合併し、昌寧郡が発足。昌寧郡に以下の面が成立(15面)。
- 邑内面・高岩面・城山面・大合面・梨房面・遊漁面・大池面・昌楽面・南谷面・丈麻面・釜谷面・霊山面・吉谷面・都泉面・桂城面
- 1918年 - 邑内面が昌寧面に改称(15面)。
- 1936年4月1日 - 南谷面が南旨面に改称(15面)。
- 1955年7月1日 - 昌楽面が昌寧面に編入(14面)。
- 1960年1月1日 - 昌寧面が昌寧邑に昇格(1邑13面)。
- 1963年1月1日 - 南旨面が南旨邑に昇格(2邑12面)。
行政
行政区域
邑・面 |
法定里
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昌寧邑(朝鮮語版) |
新村里、末屹里、余草里、兎川里、玉泉里、外釜里、龍石里、造山里、松峴里、直橋里、耽下里、道也里、橋下里、橋上里、述亭里、校里、下里
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南旨邑(朝鮮語版) |
南旨里、馬山里、鶴桂里、龍山里、新田里、成士里、阿支里、鼓谷里、樹介里、詩南里、漆峴里、泮浦里、大谷里、月下里
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高岩面(朝鮮語版) |
中大里、大岩里、甘里、澗上里、桂上里、億万里、元村里、牛川里
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城山面(朝鮮語版) |
後川里、丁寧里、雲峰里、大見里、加福里、冷泉里、垈山里、芳里、蓮塘里
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大合面(朝鮮語版) |
十二里、大同里、灯旨里、茅田里、所也里、主梅里、道介里、大谷里、内亐里、場基里、神堂里、兎山里、坪旨里、牧丹里、伊方里、合里
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梨房面(朝鮮語版) |
雁里、東山里、石里、玄倉里、城山里、上里、牟谷里、玉泉里、草谷里、巨南里、松谷里、長川里、登林里
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遊漁面(朝鮮語版) |
釜谷里、尾九里、加項里、世津里、大垈里、船所里、陳倉里、光山里、風槽里
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大池面(朝鮮語版) |
旺山里、牟山里、石里、蒼山里、孝亭里、本招里、九尾里、龍沼里
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丈麻面(朝鮮語版) |
講里、幽里、丈加里、草谷里、山旨里、新亀里、東亭里、大鳳里
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釜谷面(朝鮮語版) |
釜谷里、巨文里、社倉里、温井里、青岩里、魯里、鶴浦里、九山里、飛鳳里、水多里
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霊山面(朝鮮語版) |
九渓里、校里、城内里、東里、西里、竹紗里、新堤里、月嶺里、鳳岩里
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吉谷面(朝鮮語版) |
曽山里、五湖里、吉谷里、馬川里
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都泉面(朝鮮語版) |
都泉里、徳谷里、一里、礼里、於万里、論里、友江里、松津里
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桂城面(朝鮮語版) |
明里、舎里、新堂里、桂城里、広渓里、鳳山里
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警察
消防
教育
高等学校
特記外は私立
交通
高速道路
- 中部内陸高速道路
- 南旨インターチェンジ - 霊山インターチェンジ - 霊山サービスエリア (馬山方向のみ)- 昌寧インターチェンジ
国道
名所
出身者
脚注
外部リンク