PERGURUAN TINGGI
JURNAL
PERGURUAN TINGGI
JURNAL
JURNAL
BIDANG ILMU
TAHUN TERBIT
KEYWORD - KATA KUNCI
Search Jurnal
日鉄鉱業泊岸炭鉱専用鉄道
日鉄鉱業泊岸炭鉱専用鉄道
(にってつこうぎょうとまりきしたんこうせんようてつどう)とは、かつて
樺太
敷香郡
泊岸村
の
泊岸駅
から同
楠山駅
の間を結んでいた
私鉄
である。
路線
路線距離:泊岸駅 - 楠山駅間:9km
軌間
:610mm
沿革
1938年
1月:泊岸炭鉱開山により運行開始
[
1
]
。
1945年
8月:
ソ連
軍が
南樺太
へ侵攻、占領し、駅も含め全線がソ連軍に接収される。
駅一覧
駅名
営業キロ
接続路線
所在地
泊岸駅
0.0
樺太東線
樺太
敷香郡
泊岸村
楠山駅
9.0
脚注
^
三木理史「
1930年代の樺太における石炭業
」『アジア経済』第46巻第5号、日本貿易振興機構アジア経済研究所、2005年5月、2-18頁、
doi
:
10.20561/00041292
、
ISSN
00022942
、
NAID
120006225849
。
関連項目
日本統治時代の南樺太の鉄道