日本観光学会(にほんかんこうがっかい、英名 Japan Academic Society of Tourism)は、観光及び観光事業に関する学術の進歩・普及を目的として1960年(昭和35年)に設立された日本最大の観光研究学会[1]。本部事務局を神奈川県相模原市中央区淵野辺(青学大相模原キャンパス内)に置いている。