戸塚 忠春(とつか ただはる、生年不詳 - 天文23年(1554年))は、戦国時代の武士。西郷局の父。妻は於さい。通称五郎大夫。
遠江国(静岡県掛川市)上西郷(溝江)の住人で、今川氏に仕えた西郷十八士の一人。天文23年(1554年)大森の戦で戦死[1]。次男に永伝(法泉寺七世心翁)がいる。
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