庭田重嗣
庭田 重嗣(にわた しげつぐ)は、江戸時代中期から後期にかけての公卿。権大納言・庭田重熈の子。官位は従一位・権大納言兼按察使。 経歴安永5年(1776年)1月5日、従三位に叙せられ、文政3年(1820年)6月15日には従一位となる。文政7年(1824年)3月14日に出家し、祐真と号する。 系譜 |
庭田重嗣
庭田 重嗣(にわた しげつぐ)は、江戸時代中期から後期にかけての公卿。権大納言・庭田重熈の子。官位は従一位・権大納言兼按察使。 経歴安永5年(1776年)1月5日、従三位に叙せられ、文政3年(1820年)6月15日には従一位となる。文政7年(1824年)3月14日に出家し、祐真と号する。 系譜 |