広島県立みよし公園
広島県立みよし公園(ひろしまけんりつみよしこうえん)は、広島県三次市四拾貫町にある都市公園(広域公園)である[1]。 概要広島県が備北新都市圏における総合文化ゾーン建設の方針に沿って、多目的体育館を中心とする広域公園として整備した。1991年(平成3年)10月にカルチャーセンターを始めとして部分開園され2001年(平成13年)4月に全面開園した。 なお、市南部の東酒屋町にあるみよし運動公園(野球場・陸上競技場を有する市営の運動公園)とは別施設。 施設有料施設
無料施設
公園データ
命名権広島県が公園の命名権を公募。広島市などでお好み焼き店を展開する電光石火が取得し、2022年2月1日より「電光石火みよしパーク」(でんこうせっかみよしパーク)の名称を用いている。契約は2027年3月31日までで、契約金は年間100万円(税別)[2]。 交通関連項目脚注
外部リンク
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