市川 忠義(いちかわ ただよし、1937年5月23日 - )は、日本の元バレーボール選手(日本代表)。
東京都出身[要出典]。明治大学卒業[要出典]。
ポジションはセッター。
東京オリンピック日本代表(12名)の最終選考では、同じセッターの猫田勝敏・出町豊と最後まで、その座を争ったが、代表入りは果たせなかった。
この項目は、バレーボール関係者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Pバレーボール/PJバレーボール)。