川越泰博
川越 泰博(かわごえ やすひろ、1946年8月19日[1] - )は、日本の東洋史学者、中央大学名誉教授。 略歴宮崎県日南市生まれ[2]。1976年中央大学大学院文学研究科東洋史学科博士課程単位取得満期退学、1996年「明代建文朝史の研究」で博士(史学)の学位を取得。1984年中央大学文学部専任講師、1987年助教授、1992年教授となり、2017年定年、名誉教授[3]。明代史が専門。 著書
共著編
翻訳
論文脚注
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川越泰博
川越 泰博(かわごえ やすひろ、1946年8月19日[1] - )は、日本の東洋史学者、中央大学名誉教授。 略歴宮崎県日南市生まれ[2]。1976年中央大学大学院文学研究科東洋史学科博士課程単位取得満期退学、1996年「明代建文朝史の研究」で博士(史学)の学位を取得。1984年中央大学文学部専任講師、1987年助教授、1992年教授となり、2017年定年、名誉教授[3]。明代史が専門。 著書
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