川端純四郎
川端 純四郎(かわばた じゅんしろう、1934年 - 2013年5月23日[1])は、日本の神学者・教会オルガニスト。バッハの研究家でもある。 生涯1934年生まれ。東北大学文学部を卒業し、同大学大学院宗教学専攻に進学し、博士課程を満期退学。1960年、西ドイツ・マールブルク大学に留学し、ルドルフ・ブルトマンに師事。帰国後は東北学院大学文学部キリスト教学科助教授に就いた。1999年に東北学院大学を定年退職。日本基督教団仙台北教会オルガニストを務めた。 著作
参考
外部リンク
出典 |