島根県道260号本庄福富松江線
島根県道260号本庄福富松江線(しまねけんどう260ごう ほんじょうふくとみまつえせん)は、島根県松江市を通る一般県道である。 概要松江市野原町から松江市殿町に至る。 路線データ
歴史
路線状況1979年(昭和54年)に大根島・境港方面に通じる堤防道路が開通してからは大根島・境港方面と松江市中心部を結ぶ道路としても機能するようになったが、いまだに狭隘箇所を多く残している。現在起点付近の国道431号(国道485号重用)では川津バイパスの建設が進められており、全通後は起点が移動する可能性がある。 松江市西尾町では松江だんだん道路(国道485号バイパス)と交差する予定になっているが、本線とは接続する予定はないため、バイパス道路として西尾ICアクセス道路が建設された。 愛称
道路施設橋梁
トンネル地理通過する自治体交差する道路
沿線脚注
関連項目外部リンク |