山口県道8号徳山光線
山口県道8号徳山光線(やまぐちけんどう8ごう とくやまひかりせん)は、山口県周南市から光市に至る県道(主要地方道)である。 概要山口県周南市中須北(なかずきた)の国道434号交点から山陽自動車道 熊毛ICに接続し、光市浅江2丁目の国道188号交点を結ぶ。 路線データ歴史1958年(昭和33年)に一般県道として認定された当時は山口県道光都濃線で、その名称のまま1965年(昭和40年)に主要地方道に昇格したが、その後終点の都濃郡都濃町が徳山市(現:周南市)へ編入(1966年(昭和41年)1月1日)されたため、1972年(昭和47年)から現在の路線名称に変更された。 年表路線状況重複区間
地理通過する自治体交差する道路
沿線にある施設など
沿線の自然
脚注
関連項目 |