定山渓発電所
定山渓発電所(じょうざんけいはつでんしょ)は、北海道札幌市南区定山渓温泉東2丁目107に設置されている、北海道電力の水力発電所である。 歴史1909年(明治42年)に竣功した、豊平川水系で最初の水力発電所であり、現存する北海道内最古の現役水力発電所でもある[1]。 2008年(平成20年度)土木学会選奨土木遺産に認定された[1][2]。 白糸の滝発電所の余水は「白糸の滝」の水源となっている[1]。 脚注
外部リンク |
定山渓発電所
定山渓発電所(じょうざんけいはつでんしょ)は、北海道札幌市南区定山渓温泉東2丁目107に設置されている、北海道電力の水力発電所である。 歴史1909年(明治42年)に竣功した、豊平川水系で最初の水力発電所であり、現存する北海道内最古の現役水力発電所でもある[1]。 2008年(平成20年度)土木学会選奨土木遺産に認定された[1][2]。 白糸の滝発電所の余水は「白糸の滝」の水源となっている[1]。 脚注
外部リンク |