安非他命/アンフェタミン

安非他命/アンフェタミン
タイトル表記
繁体字	安非他命
英題	Amphetamine
各種情報
監督	雲翔（スカッド）
脚本	雲翔
出演者	彭冠期（バイロン・パン） 白梓軒（トム・プライス）
公開	2010年2月15日 (第60回ベルリン国際映画祭) 2010年4月6日 2010年9月4日
上映時間	97分
製作国	香港
言語	広東語 英語

『安非他命/アンフェタミン』（ 原題：安非他命 、英： Amphetamine ）は、2010年に製作された香港の映画。2010年第60回ベルリン国際映画祭コンペティション部門参加作品。

日本では、2010年（第5回）関西クィア映画祭[2]（9月4日）にて初上映された。[1]

ストーリー

オーストラリアから香港に戻ったエリート金融マン・ダニエル（白梓軒）は、彼女と別れたばかりの水泳コーチ・カフカ（彭冠期）と出会い、惹かれあった。 カフカは異性愛者で、薬物に手を出すこともあったが、2人は結ばれた。 だが、カフカの痛ましい記憶が2人の関係を変えていった。

キャスト

• カフカ：彭冠期（バイロン・パン）
• ダニエル：白梓軒（トム・プライス）
• リンダ：梁敏儀 （ウィニー・リョン）
• 蘇梅（スー・メイ）
• 譚諸ﾃ燁（タン・グオイエ）

脚注

1. [1]

関連項目

• レズビアン・ゲイ映画

外部リンク

• ウィキメディア・コモンズには、安非他命/アンフェタミンに関するカテゴリがあります。
• 公式ウェブサイト（英語）
• 関西クィア映画祭での紹介ページ
• 安非他命/アンフェタミン - オールムービー（英語）
• 安非他命/アンフェタミン - IMDb（英語）