安東みきえ安東みきえ(あんどう みきえ、1953年[1] - )は、日本の児童文学作家・絵本作家。山梨県甲府市生まれ[1]。 1992年、「地球のゆめ」で 第12回 カネボウ・ミセス童話大賞 アイディア賞を受賞[2]。1994年、毎日新聞社主催の《小さな童話》大賞で大賞と選者賞今江祥智賞を受賞[3](大賞受賞作は「ふゆのひだまり」選者賞受賞作は「いただきます」)[1] 。2000年、「天のシーソー」で第11回椋鳩十児童文学賞を受賞[4]。2018年、「満月の娘たち」で第56回野間児童文芸賞を受賞[5]。2022年、「夜叉神川」で第62回日本児童文学者協会賞を受賞。 著作
アンソロジー「」内が安東みきえの作品
雑誌
学習教材
出典
関連項目 |