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安斉敦子安斉 敦子（あんざい あつこ、1936年[1] - ）は、日本のデザイナー。 来歴大阪市立工芸高等学校（現：大阪府立工芸高等学校）の図案科で、グラフィックデザインを学ぶ[1]。 1955年、上京して亀倉雄策に師事し、亀倉らが設立した日本デザインセンターにグラフィックデザイナーとして入社する[1]。 1964年東京オリンピックでは、デザイン・ガイド・シート作成の一員となった[2]。 この年の5月には渡仏し、パリでファッションデザイナーの高田賢三と友人になる[3][4][5]。 作品
脚注
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