|
この項目では、朝鮮半島の地名について説明しています。ミサイルについては「テポドン (ミサイル)」をご覧ください。 |
大浦洞(たいほどう、だいほどう、テポドン、朝鮮語: 대포동)は、朝鮮半島にある地名。南北双方に存在する。
- 北朝鮮側の大浦洞は、現在の舞水端里である。
- 韓国側の大浦洞は、以下の各地にある。
束草市の大浦洞
大浦洞(たいほどう、だいほどう、テポドン)は、大韓民国江原特別自治道束草市にある地名。日本海に面した市街地である。西部は雪岳山国立公園の山間部である。
1963年の市昇格後、1966年に「里」が「洞」になったときに大浦洞という地名になった。