増井良啓増井 良啓(ますい よしひろ、1965年(昭和40年)3月16日 - )は、日本の法学者。専門は租税法。東京大学大学院法学政治学研究科教授[1]。 三重県上野市(現在の伊賀市、松尾芭蕉の郷里)生まれ。18歳のとき単身上京。金子宏教授に師事、租税法の研究をはじめる[2]。東京大学助手・同助教授を経て、2003年7月より現職。この間、ウィーン経済大学・ニューヨーク大学・シドニー大学・シンガポール国立大学・税務大学校などで客員教授。 経歴
著書単著
共著
共編
共編著
脚注
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