在パラオ中華民国大使館
在パラオ中華民国大使館(繁体字中国語: 中華民國駐帛琉大使館、英語: Embassy of the Republic of China (Taiwan) in Palau)は、中華民国(台湾)がパラオの旧首都にして最大都市コロールに設置している大使館である。 沿革1999年12月29日に両国間の外交関係が樹立された後、2000年2月17日に当時の首都コロールに大使館が開設された[1]。2006年10月1日にパラオの首都がコロールからンゲルルムッドへ遷都したが[2]、大使館は引き続きコロールに留まっている[3]。 住所3F, Ben Franklin Building, Koror[3] 大使→詳細は「zh:中華民國駐帛琉大使列表」を参照
2018年4月5日、周民淦(英語: Wallace M.G. Chow)がトミー・レメンゲサウ大統領に信任状を捧呈して、爾後、特命全権大使を務めている[4]。 出典関連項目外部リンク
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