PERGURUAN TINGGI
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土井美徳
土井 美徳
(どい よしのり、
1964年
- )は日本の
政治学者
。
兵庫県
出身。研究分野は
政治学
(
政治思想史
・
公共政策
)・
法学
(
憲法
)
[
1
]
。
経歴
伝記の記載を年譜形式のみとすることは
推奨されていません
。
人物の伝記は流れのあるまとまった文章で記述し、年譜は補助的な使用にとどめてください。
(
2023年6月
)
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"土井美徳"
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(
2023年6月
)
職歴
1998年
より
奥羽大学
文学部専任講師(憲法)、歯学部兼担講師(医事法)等を経て
2006年
より
創価大学
法学部助教授(政治学史・公共政策論)
2007年
創価大学
法学部准教授。
2015年
から
創価大学
法学部・法学研究科 教授、法科大学院 兼担教授。
学歴
1997年
早稲田大学
大学院政治学研究科博士課程修了
学位
博士
(
政治学
)(
早稲田大学
)論文の題は『イギリス立憲主義の形成と「古来の国制」論 : 前期ステュアート朝時代の政治と法と議会』
[
2
]
。
著書
単著
『イギリス立憲政治の源流ー前期ステュアート時代の統治と「古来の国制」論』(
木鐸社
、2006年)
共著
『「ヨーロッパ」の歴史的再検討』(
早稲田大学
出版部、2000年)
『啓蒙・改革・革命 (岩波講座 政治哲学 第2巻)』(
岩波書店
、2014年)
『バーク読本 〈保守主義の父〉再考のために』(
昭和堂
、2017年)
共訳
『政治的なるものの再興』(
シャンタル・ムフ
著、
日本経済評論社
、1998年)
『社会史とは何か―その方法と軌跡』(ユルゲン・コッカ著、
日本経済評論社
、2000年)
『デモクラシーと世界秩序―地球市民の政治学』(
デイヴィッド・ヘルド
著、
NTT出版
、2002年)
主な論文
「初期スチュアート期のコモン・ローと選挙権」(日本西洋史学会編『西洋史学』)
出典
^
創価大学教員紹介 土井美徳
^
博士論文書誌データベースによる
典拠管理データベース
全般
VIAF
国立図書館
日本