吉井佑将
吉井 佑将(よしい ゆうすけ、1995年6月22日 - )は、島根県出雲市出身のサッカー選手。福山シティFC所属。ポジションは、フォワード(FW)。 来歴大社高校から関西大学へ進学し、2年時よりトップチームでプレーする。 卒業後は、吹田ジョカトーレ千里FCを経て、2019年、JFL・松江シティFCに加入[2]。2020年からは福山シティFCへ移籍。2020年12月23日、天皇杯 JFA 第100回全日本サッカー選手権大会準々決勝でのブラウブリッツ秋田戦で1得点した。 2021年12月17日、カマタマーレ讃岐に完全移籍で加入[3]。 2022年11月25日、カマタマーレ讃岐は契約の満了と来季に向け契約を更新しないことを発表[4]。 3日後の11月28日には、カンセキスタジアムとちぎで行われたJリーグ合同トライアウトに出場した[5]。 2022年12月13日、Y.S.C.C.横浜へ完全移籍にて加入する事が発表された。 2023年8月25日、Y.S.C.C.横浜との契約を解除することを発表した[6]。 2024年、福山シティFCに移籍[8]、3年ぶりの復帰となった。 所属クラブ
個人成績
脚注
関連項目外部リンク
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