台北市長

蔣万安(現職)
中国国民党
2022年12月25日就任

台北市長台湾台北市行政首長

一覧

清統治時代

日本統治時代

台北辦務署長

代数 氏名 着任 離任
1 七里恭三郎 1897年8月9日 1898年6月28日
2 与倉東海 1898年6月28日 1899年4月6日
3 岡田寿夫 1899年4月6日 1899年6月30日
4 続彦三 1899年6月30日 1901年8月8日
5 山名金明 1901年8月8日 1901年11月1日

台北市尹

代数 氏名 着任 離任
1 武藤針五郎 1920年9月1日 1924年12月23日
2 太田吾一 1924年12月23日 1927年7月27日
3 田端幸三郎 1927年7月27日 1929年5月16日
4 増田秀吉 1929年5月16日 1931年8月8日
5 内海忠司 1931年8月8日 1932年3月15日
6 西沢義徴 1932年3月15日 1933年8月4日
7 松岡一衛 1933年8月4日 1936年10月16日
8 石井龍猪 1936年10月16日 1939年12月27日
9 木原円次 1939年12月27日 1940年10月

台北市長

代数 氏名 着任 離任
1 木原円次 1940年10月 1941年5月14日
2 藤村寛太 1941年5月14日 1942年3月29日
3 広谷致員 1942年3月29日 1944年3月
4 土居美水 1944年3月 1945年10月

中華民国

省轄市

地方自治実施前
代数 氏名 政党 着任 離任
1 黄朝琴 中国国民党 1945年11月1日 1946年3月1日
2 游弥堅 中国国民党 1946年3月1日 1950年2月5日
3 呉三連 無所属 1950年2月6日 1950年11月1日
代理 項昌権 無所属 1950年11月1日 1951年2月1日
地方自治実施後
代数 氏名 政党 着任 離任 備註
1 呉三連 無所属[1] 1951年2月1日 1954年6月2日 民選首任,党外人士。
中国民主社会党[2]
2 高玉樹 無所属[1] 1954年6月2日 1957年6月2日 党外人士
中国民主社会党[2]
3 黄啓瑞 中国国民党 1957年6月2日 1960年6月
4 1960年6月 1961年8月
代理 周百錬 1961年8月 1963年12月14日
復任 黄啓瑞 1963年12月14日 1964年6月2日
5 高玉樹 無所属 1964年6月2日 1967年6月30日

院轄市

代数 氏名 政党 着任 離任
1 高玉樹 無所属 1967年7月1日 1972年6月10日
2 張豊緒 中国国民党 1972年6月10日 1976年6月11日
3 林洋港 1976年6月11日 1978年6月9日
4 李登輝 1978年6月9日 1981年12月5日
5 邵恩新 1981年12月5日 1982年4月19日
6 楊金欉 1982年4月19日 1985年5月30日
7 許水徳 1985年5月30日 1988年7月25日
8 呉伯雄 1988年7月25日 1990年6月2日
代理 黄大洲 1990年6月2日 1990年10月14日
9 1990年10月15日 1994年12月25日

直轄市時期

代数 氏名 政党 着任 離任
1 陳水扁 民主進歩党 1994年12月25日 1998年12月25日
2 馬英九 中国国民党 1998年12月25日 2002年12月25日
3 2002年12月25日 2006年12月25日
4 郝龍斌 2006年12月25日 2010年12月25日
5 2010年12月25日 2014年12月25日
6 柯文哲 無所属 2014年12月25日 2018年12月25日
7 無所属→台湾民衆党 2018年12月25日 2022年12月25日
8 蔣万安 中国国民党 2022年12月25日[3] 現職

歴届直轄市長選挙

第一届選挙

第二届選挙

第三届選挙

第四届選挙

第五届選挙

関連項目

脚注

  1. ^ a b 以「無党籍」的身分参選的中国民主社会党員。
  2. ^ a b 《台湾早期政党史略(一九〇〇─ 一九六〇)》,陳正茂,2009年,頁251
  3. ^ 2022九合一選舉》縣市長一次看!公投投什麼?確診可以投票嗎?”. 天下雜誌. 2022年12月26日閲覧。

参考文献