『台北に舞う雪』は、2009年の中国・日本・香港・台湾合作映画。第22回東京国際映画祭コンペティション部門で上映された。監督は『山の郵便配達』『故郷の香り』などで知られる中国の巨匠フォ・ジェンチイ[1]。
台湾新北市、ローカル線の終着駅がある小さな街・菁桐(チントン)[2]。孤児として育った青年モウ(チェン・ボーリン)と、突然声が出なくなり、失踪した新人歌手メイ(トン・ヤオ)が出会う[2]。
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