双龍駅 (江原特別自治道)

双龍駅
駅舎
쌍룡 サンニョン Ssangnyong
◄立石里 (4.6 km) (7.6 km) 淵堂►
所在地	韓国江原特別自治道寧越郡韓半島面
所属事業者	韓国鉄道公社
駅種別	普通駅
駅等級	2級
所属路線	太白線
キロ程	18.3 km（堤川起点）
駅構造	地上駅
ホーム	1面2線
開業年月日	1953年10月1日

双龍駅
各種表記
ハングル：	쌍룡역
漢字：	雙龍驛
発音：	サンニョンニョク
日本語読み：	そうりゅうえき
英語表記：	Ssangnyong Station

双龍駅（サンニョンえき）は、大韓民国江原特別自治道寧越郡にある、韓国鉄道公社太白線の駅である。

駅構造

• 島式ホーム1面2線の地上駅である。

駅周辺

歴史

• 1953年10月1日：営業開始。
• 2013年11月14日：堤川駅 - 当駅間14.2kmの複線電化工事完成[1]。

隣の駅

韓国鉄道公社

太白線

堤川駅 - (立石里駅) - 双龍駅 - (淵堂駅) - (清冷浦信号場) - 寧越駅

脚注

1. 국토교통부고시 제2013-601호

関連項目

• 韓国の鉄道駅一覧