南恩加島天満宮

南恩加島天満宮
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所在地	大阪府大阪市大正区南恩加島1丁目13-41
主祭神	菅原道真
創建	1836年（文久2年）
別名	天満宮

南恩加島天満宮（みなみおかじまてんまんぐう）は、大阪府大阪市大正区南恩加島の南恩加島公園に鎮座する神社。正式名は「天満宮」。

歴史

1836年（文久2年）に創建[1]。道明寺天満宮の分霊を勧請したのが起源と伝わる。当初は現在地より北の木津川付近に鎮座した[1]。

1910年（明治43年）に八阪神社に合祀したが、その後、再び独立。1958年（昭和33年）に現在地へ移転[1][2]。

祭神

• 菅原道真

交通

• JR「大正駅」より車で約5分。
• 阪神高速17号西大阪線「大正西出入口」より車で約5分。

脚注

1. ^ “南恩加島天満宮”. 大阪府神社庁. 2024年8月4日閲覧。
2. “産土神社”. 奥宮. 2024年8月4日閲覧。

外部リンク

• 南恩加島天満宮 - 大阪府神社庁
• 南恩加島天満宮 - 奥宮