利用者:YShibata
図書館や博物館に興味のある方へGalleries, Libraries, Archives and Museumsの頭文字を取ってGLAMという言葉をウィキメディアでは使っています。 2024年10月、この分野について世界的な話し合いを始めよう、という試みが始まりました。 興味のある方はご覧ください。 月に一回のグローバルGLAM-Wikiの集まり 記事に感謝が表示される案などについて話し合いが始まっています記事を執筆される方々に影響を与える話し合いが始まっています。 ウィキメディアアプリ/チーム/iOS/iOSアプリでの資金調達実験についてご意見や懸念事項を求めています。ページ下部に懸念が列記されています。一番下に直接、ご記入をお願いいたします。日本語でかまいませんが担当者は機械翻訳で読む可能性が高いです。 このページの他 2024年8月7日ウィキマニアポーランドなどでも話し合われます。 Wikimania2024オンライン参加でも登録が必要です8月7日から10日までポーランドでWikimaniaが行われます。オンライン参加はもちろん無料です。 https://wikimania.wikimedia.org/wiki/2024:Registration/ja で是非、ご参加ください。 ご自身が参加されることを他の人にも知ってもらうためには別途 https://wikimania.wikimedia.org/wiki/2024:Attendance/ja にご記入ください。 ウィキメディア財団年次計画の下、構造改革が行われる予定です助成金についても大きな影響があります。これまでの受給者の方々はご注意ください。 Movement Strategy/Recommendations/Ensure Equity in Decision-making/ja 過去の決定事項は今後も同じ、はないそうです。 Movement Strategy/Recommendations/Evaluate, Iterate, and Adapt/ja 助成金の予算と申請の額(2024年4月6日現在)現状、助成金の予算に対して申請の額(1,540,000ドル)が多くなっている、という点について共有します。 ウィキメディア財団の年度=7月から翌年6月 秋の募集=ラウンド1と呼びます。 春の募集=ラウンド2と呼びます。 General Support Fund(一般助成金、12カ月単位)+ Rapid Fund(迅速助成金、短期、5000ドルまで)+ アライアンスファンドのうち、アジア太平洋地域ESEAPの予算=1,665,000ドル ラウンド1で既に支出された額=436,540.88ドル 残り=1,228,459.12ドル Rapid Fundには12カ月で6回申請の機会があります。現在のは4番目。→5番目と6番目の予算=30,000ドル ニュージーランドとオーストラリアは3年間分の申請が承認されたうちの2年目分→インフレ分を増やす、と初年度当時、約束していました。(今期、2か国合わせて461,130ドル) アジア太平洋地域の国々のグループがどのような活動のために助成金を申請しているのか、今期ラウンド2の分について紹介します。(ニュージーランドとオーストラリアの申請書は上記のリンクをご覧ください) (為替1ドル150円とします)リンク先である申請書に書かれた内容は今後変更になる可能性が高いです (申請書の日本語翻訳を追加、2024年4月13日。翻訳をしてくださった方に心から感謝申し上げます) インドネシアインドネシアからは2つのグループです。 1,「Wikimedia Indonesia」申請書 アジア太平洋地域で最大のWikimedia組織(言語版を含めあらゆる組織は財団から独立) 2011年にアフィリエイト(提携団体)として公認となった国別協会 2023年時点18.5人のフルタイムスタッフ、世界で4番目に多額の助成金を財団から得ている(この組織に、であり他のインドネシアの組織は除く) 100人を超えるメンバー(会費制)、14のコミュニティ(各コミュニティはそれぞれ別の役割を有する)の中心 14回目の申請、今回は536,228ドル(8043万4200円)(シート1に表示するABCがシート2以降のタブの名前) 今回のメイン=Wikidata researchとスタッフ報酬の強化、他にも多数。 創設以来の累積受取額=1.856Mの4乗ドル Board of Trustees、Board of Exective、staffの3レベルに分かれている 労働法に詳しい人がいなかったのでa legal consultantをhireしました。その費用も助成金で。2023年10月に承認。 2, 「Creative Commons Indonesia」申請書 クリエイティブ・コモンズ・インドネシアはCreative Commonsの国別協会(chapter)です。 CCライセンスやパブリック・ドメイン・ツールを供給するNPO法人で、ウィキメディア財団からアライアンス・ファンドという種類の助成金を得ています。 今回の申請金額は72,094.97ドル(10,814,246円)です。 100人のeducatorsに各ウィキ・プロジェクトについて学んでもらう・多種ネットワークの構築のためです。 2011年から2017年まで、ウィキメディア・インドネシア国別協会の一部でした。 クリエイティブ・コモンズ・インドネシアのフィスィカルスポンサー(日本語のスポンサーの意味ではありません)は前年度までCreative Commons本部でしたが今回はウィキメディア・インドネシア国別協会がフィスィカルスポンサーとなり、助成金の5%をフィスィカル・マネジメント・フィーとして支払います。 2011年から2019年まで、クリエイティブ・コモンズ・インドネシアはフォード財団からannualfundingを受け取っていました。 フィリピンフィリピンからは2つのグループです。 1、「Wiki Advocates Philippines User Group」 申請書 2023年にアフィリエイト(提携団体)として公認となったユーザーグループ フィリピンには他に財団がこれまでに認知した組織として次があります: 「Wiki Society Philippines(元Wikimedia Philippines)」「Hablon User Group」「Babaylan Philippines」「PhilWiki(アフィリエイトとして公認されている。下記の2)」「Pilipinas Panorama Community」 今回この「Wiki Advocates Philippines User Group」は2回目の申請、今回は83.822.8ドル(1257万3420円) 前回はRapid Fundを込みで142,289ドル 5つの活動のため(言語・多様性・環境・教育・リーダーシップ) 経理についてKiwix利用(Wikimedians Japan User Groupと同じ) 2, 「Philippine Wikimedia Community Inc.」(上記のPhilWiki) 申請書 フィリピン・ウィキメディア・コミュニティ・ユーザーグループ(通称PhilWiki)は提携団体委員会に公認された提携団体(affiliate)です。しかし2020年、ガバナンス上の理由から提携団体委員会によりprobationとされました。その問題をクリアし、再度助成金を申請できるようになりました。 今回の申請金額は57,054ドル(8,558,100円)です。 モンゴル「Progress Gateway NGO」申請書 2回目の申請、今回は83,680ドル(1255万2000円) 公立高校の教室で、English Wikipedia(主として理学・工学分野)を利用しながらモンゴル語への翻訳をすることで若い世代の英語力と理工の知識を一石二鳥で伸ばそうと進行中です。 台湾「ウィキメディア・アジア月間利用者グループ」申請書 Wikipedia Asian monthは2015年から毎年11月に行われています。元々、台湾の利用者が始めたのですが、責任を持つようなorganising teamは無かったので2022年2023年と台湾の提携団体の支払いを受けるスタッフが遂行したため、台湾の利用者が今回、助成金を申請しています。 申請金額は48,547.04ドル(7,282,056円) 日本日本からは2つのグループです。 日本語版ウィキペディアは2023年4月時点で月平均1.3bn views、104M unique devices。大部分が国内からのアクセスですが、US、UK、カナダ、ドイツからもsignificant readership contributedがあります。 また平均6000人のアクティブ編集者がいます。ほとんど国内での編集です。 1,「Wikimedians of Japan User Group」申請書(原文が日本語) 2023年10月に公式に提携団体(affiliate)となりました。 今回の申請金額は10,276,560円です。 2,「edit Tango」申請書(原文が日本語) edit TangoのTangoは京都府の丹後ですが、この地方だけでなく各所でのエディタソンや図書館総合展も視野に入れた活動内容です。 12ヵ月分としては今回が初めての申請で34,108ドル(5,116,200円)です。 ウィキマニア2024ポーランド交通費や宿泊費の支援について申し込みの締め切りは2023年12月18日です。詳細は2024:Scholarshipsをご覧ください。 イベントマップをTmvさんが作ってくださいましたアウトリーチなど、これまでのものをわかりやすくピンで立てて案内しています。 @Tmvさん作成です。
一般助成金2023年9月アジア太平洋地域ESEAPからの申請、審査中6つ (12月7日更新、結果について)ウィキメディア財団が提供する全種類の助成金 (リンク先申請書は日本語版 予算詳細のリンク先がGoogleスプレッドシートの場合、シート2をご覧ください。予算詳細は10月18日までは更新される可能性が高いです。金額・為替は10月10日のものです) (10月10日に金額を書き換え、申請書のリンク先をオリジナルにしました。1から4の申請書の日本語版が前回のものでした。心からお詫び申し上げます。元データの一覧表にあるはずの今回日本語版がないので、担当職員に依頼しました。外部翻訳会社に支払いをしているので存在しているはずです。今回分日本語版が届くまでオリジナルを貼ります。翌日日本語版が届いたのでリンクを足しました) 1, ユーザーグループ・マレーシア 日本語版 9492.45USD 1404万円予算詳細(結果、承認額、満額) 2, 韓国語版ウィキメディア 日本語版 99600USD 1474万円予算詳細(結果、承認額、満額) 3, ウィキメディア台湾 日本語版 274626USD 4064万円予算詳細 (2年間分)(結果、承認額、満額) 4, ウィキメディア・タイ協会 日本語版 40347.23USD 597万円予算詳細(結果、承認額、満額) 5, 台湾少数言語推進 22719USD 339万円予算詳細(結果、承認額、満額) 6, シェアド・ナレッジアジア太平洋 72112.32USD 1077万円予算詳細(結果、承認ペンディング) (為替10月4日149.16) 結果発表11月3日--YShibata(会話) 2023年10月4日 (水) 10:46 (UTC) オンラインミーティングほとんど毎週日曜日開催しています利用者Ai24さんがZoomで開催しています。(以下はコピーペーストです) WikimediansJapan意見交換 1.時間: 2023年9月3日 03:00 PM 大阪、札幌、東京 2.時間: 2023年9月10日 04:00午後 大阪、札幌、東京 3.時間: 2023年9月24日 15:00 大阪、札幌、東京 4.時間: 2023年10月1日 03:00 PM 大阪、札幌、東京 参加 Zoom ミーティング https://us04web.zoom.us/j/76416947339?pwd=8iJ0GYsuqRE3Cj78ojIqgRYuF9mHHC.1 ミーティング ID: 764 1694 7339, パスコード: UQB1aR (気楽なおしゃべりです) 迅速助成金2023年9月アジア太平洋地域ESEAPからの申請、審査中4つ申請数=審査中の数、ではありません。結果発表は10月3日です。(別の助成金、一般助成金の審査は9月27日に始まります)
2,Wikisumber Cinta Bahasa Melayu
3, WikiProjects Facilitating the Phasing Out of Projects on ResearchGate
4, WikiNaskah untuk Wikisource bahasa Sunda
アジア太平洋地域ESEAP 35thミーティング2023年9月10日 議題 1、 ESEAPカンファレンス2024 コタキナバルについて決まったこと・決めること
2、 ユニバーサル行動規範を各コミュニティで実行するための委員会設立のための各コミュニティとの話し合い 3、ESEAP Preparatory Council
4、次回ミーティングは10月8日、議題は言語問題など ESEAP カンファレンスConferenceって何?東アジア・東南アジア・太平洋ウィキメディア会議(ESEAP 会議) は、東、東南アジア、および西太平洋地域のウィキメディア コミュニティによって組織される地域会議です。このカンファレンスは、この地域に人々を集め、コミュニティにおける意見、課題、ベストプラクティスやウィキメディア運動における個人の取り組みを共有することを目的としています。
ウィキ・ウーマン・サミットWikiWomen Summitって何?対面イベントです。2023年はWikimaniaの一部として行われます。 ウィキメディア・サミットWikimedia Summitって何?対面イベントです。 「ウィキメディア・サミットはウィキメディア運動の将来をめぐり、提携団体とウィキメディア財団が一堂に集まり話し合う場です」 ウィキマニアがあったり、ややこしいですね。 次は2024年4月19日 - 同月21日です。会場は今年もベルリンです。 提携団体とは「ウィキメディア運動で活動する組織やグループ(たとえば国別協会、テーマ別組織、利用者グループなど)」です。 ウィキメディア運動とは「ウィキメディアのサイトやプロジェクトに関わる人々や活動、価値観の集合体です」 アメリカで始まったプロジェクトが今や世界に広がりました。価値を守るために様々な活動が世界中でなされ手を結ぼうとしています。各言語に広がった現在、主導するのは世界中に散らばる普通の利用者たちです。 ウィキメディア財団、理事会ハンドブック
ウィキマニアWikimaniaって何?対面イベントです。 ウィキマニアは「ウィキメディア・プロジェクトの利用者などが講演・発表を行い、交流をはかる場として準備され、財団より旅費の支援なども行われてい」る、というものです。 毎年、各都市で行われています。世界を8の地域に分け順に担当しています。 2023年は8月16日から19日までシンガポールで行われます。 会場の紹介60秒動画が公開されました。
開催を主導するのはウィキメディア財団ではなく、それぞれの地域の人たちです。必要経費は財団が出します。そのために上記の女性が参加しています。 2023年がアジア太平洋地域なのはずいぶん前から決まっていたことですが、都市がなかなか決まりませんでした。前向きな都市はすでに過去に会場になっていたからです。タイとインドネシアは前向きでしたが政治上の懸念があるとのことでした。最後の二候補に残ったのはシンガポールと日本です。このときのミーティングに私はいたので内心、不可能、と思ったのでできない理由を羅列したのですが日本は人気で、作業など、みんなで手伝うから、と、シンガポールとの投票(メタページ)に決まりました。投票の途中で日本語版の方がお盆時期の困難さを英語で丁寧に書いてくださり、結局シンガポールに決まりました。 暑い時期は避けるべき、という意見も数人から出ていました。特に東アジア、東南アジアの8月は暑いので。しかし他の国際イベントが先に決まっていたり、世界中の出席者が休みを取りやすい、などの理由でこの期間になりました。 2023シンガポール開催の詳細会場内の部屋ごとで何が行われるか 例えば、Wikidataなら:
他、 GLAM(図書館・博物館など)という一連のトラック(高校の授業のコマのようなもの)では
Wikisourceというトラックでは
テクノロジーというトラックでは
リーガルというトラックでは
リーガルではなくコミュニティ・ヘルスのトラックで
おもしろいのが19日Room308「Let’s disagree together! A debate on a controversial topic」、ライブストリーミングなし、カメラ無しです。 終了後'20日に'国立図書館(Lee Kong Chian Reference Library)で図書館との関係を主眼とした一連の話し合いなどがあります。 2024以降の開催地2024 ポーランド2025 ケニアナイロビ。 東アフリカのAffiliatesと、アフリカ大陸南部の一定の言語使用者のAffiliatesを中心とし、アフリカ大陸全体の利用者の協力で進めていく。サブサハラでの開催は二回目。東アフリカでははじめて。 2026 フランスパリ Wikimédia Franceとフランス語ウィキ(リーダーはアフリカ出身、非凡な方で人格者です)の協働。主題は言語が広がって25周年。(現状、主催者の視点はヨーロッパ言語) イベント運営に興味がある方は歓迎世界のどこでの開催でも、日本在住日本語コミュニティの方は作業できます。現地参加の際に交通費・宿泊費など出してくれますが、選考の際、貢献は考慮されます。とはいえ、日本語版からの現地参加は過去、非常に少なく、支出への申請は殆どないのでより歓迎されます。 ローカルの運営チームが主催の舵取りを微調整しても、開催ごとに類似の問題にぶつかってしまいます。 是非ご連絡を。
アジア太平洋地域ESEAP 34thミーティング2023年7月9日 1, ESEAPインターリム・ハブ委員会からの報告
2, ウィキマニア2023アップデート
3, 第3回 ESEAPコンファレンスをどこで開催するか
4, ESEAP声明文書への署名 5, 第2回 ESEAPストラテジー・サミット(今年はウィキマニアの一部として)
6, 第3回 ESEAPコンファレンス2024の計画
7, ウィキメディア財団の提携団体ストラテジー
8, ユニバーサル行動規範に関する委員会を設立中
アジア太平洋地域ESEAPがハブの一つになることについて意見を述べる機会ですTalk:Draft:ESEAP Hub/Declaration Statement on the Creation of the Regional Hub ウィキペディアを含むウィキメディアでのハブ(hubs)は、2030年を念頭に置いた世界的なガバナンスのあり方を意味します。 意思決定に公平さを確保のリンクの中26、ハブをぜひご覧ください。 世界中の利用者が2017年から話し合い、ウィキメディアのガバナンス・ルールを決めています。背景をご覧ください。
助成金の申請(コミュニティ資源チームが担当するアジア太平洋地域ESEAP分) 2023年4月16日審査開始時点での申請分ウィキメディア財団の助成金には様々な種類があります。以下はその一部への申請(一般助成金)です。明細の表はタブが複数あります。順は国別、金額が大きい順です。審査の結果発表は5月13日を予定していましたが17日現在、まだ審査が続いています。22日現在、結果の個別連絡は終了していますが左記リンク内での更新はまだです。「」内は申請書からのコピーです。6月6日現在、左記リンクにあるエクスパンド、という各所を広げると詳細が更新されています。審査後の手続き(中間報告などの仕方等)が進行中です。
上記グループのメタページ
日本語版からの申請は同時期に、他に3件(迅速助成金)あり、全て承認されました。 日本国内の一定の地域についての記録を考える方は、上記シンガポールのマイコミュニティが参考になるかと思います。各言語で取り組む場合、上記ドイツのメンバー2人が協力してくださるそうです。 ウィキマニア2023ウィキマニアは利用者が交流するためのイベントです。メイン会場の他、各国で独自にイベントを行うこともよくあります。費用はウィキメディア財団に申請します。 2023年8月16日-19日 シンガポール会場で催す対面型イベントに加えて、ネット会場とのハイブリッド開催 発想を募集しており、具体的な実現可能なものも大胆な発想もお寄せください。加筆をお願いします! ハイブリッド開催に対応できるように新機能も折り込んでいく予定です。 関心のある皆さんは署名を追加して得意分野や手伝いたい委員会名を書き添えるようお願いします。 プロジェクト:助成金と企画/改善/日本語版ウィキ利用者グループの設立申請書2023賛同してくださる方は、賛同者ページに署名をお願いします。 アジア太平洋地域7か国の助成金申請結果2023年に行動するための資金です。2022年12月9日に承認されました。11日現在送金はまだです。当初とは申請時です。(以下円表示は為替136.58円としてです) 1, ウィキメディア・コミュニティ利用者グループ・マレーシア2023一般助成金(日本語訳)当初
2, ウィキメディア・コミュニティ基金/韓国語版(日本語訳)当初
3, フィリピン・ウィキメディア・コミュニティ利用者団体(日本語訳)当初
4, ウィキメディア台湾年次計画2023年(日本語訳)当初
5, ウィキメディア・タイ協会2023年(日本語訳)当初
6, ターマキ・マカウラウの地元の歴史を立証する道具として、ウィキペディアを使用する(ニュージーランドの博物館)(日本語訳)当初
7, ウィキペディア教育 モンゴルにおける開発アウトリーチ(日本語訳)当初
助成金の申請(コミュニティ資源チームが担当するESEAP分) 2022年10月16日時点での審査分
(井戸端への投稿) 助成金を考える方へ2022年10月22日に追加 助成金:プログラム/ウィキメディアのコミュニティ基金/申請書ならびにガイド
(はじめの一歩) アメリカドル5000(為替145として)約73万円を超える(このリンクの6.2.3へ)か越えないか。 それぞれの次の締め切り
上記フィリピン・ユーザーグループは事務所を持つ初期費用も費用明細の中に明記してあります。 (上記ガイドによると、1,職員のための社会保険なども助成金の範囲内です。日本であれば社会保険労務士への報酬も含まれます。2,「公開したくない部分・公開する部分」は、ある程度、申請者が決めることができます) 助成金には他の種類もあります。上記73万円を超える方のリンクに全ての種類が表示されています。そのうちの一つは私が所属していたムーブメントストラテジーアンドガバナンスチーム(運動戦略とガバナンスチーム、2021年7月発足)が提供するものです。年サイクルではありません。長期視野です。毎月、申請締め切りがあります。アメリカドル25000が上限です。 助成金2023年アップデート助成金:プログラム/ウィキメディア・コミュニティ基金/一般支援基金 助成金:プログラム/ウィキメディア・コミュニティ基金/2023-24事業年度一般支援金 変更案 アジア太平洋地域について
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