D.hの作業用のページ。
資料とリンク集
依頼・進捗
望まれるタスク
- 現在必要とされている作業をリストアップしていきます。協力してください。
執筆・翻訳が望まれる項目
執筆・翻訳が望まれると個人的に思ってる項目をここに追加していきます。ある意味作業依頼です。誰か作成してください。項目作成の作業とそのリクエストのプロセスを調査中です。
- 「該当する分野のウィキポータルがない記事や、どのウィキポータルで依頼すればいいかわからない記事は、依頼理由を付記した上でここで依頼できます。」 {{Template: 執筆依頼}}
Template:執筆依頼
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コラボレーションに関する参考リンク集
ウィキペディアは民主主義の実験ではありません
ウィキペディアは民主主義ではありません。合意は議論によって決まります。多数決で決まるわけではありません。ただし
合意を得る助けとして投票を行う場合はあります。
礼儀を守ることは、誰しもに課せられる義務であり、また相手に要求できる絶対の権利です。
ときに悪意ある編集者や、自説を何とか通したい編集者は、自分の主張や観点が否定された後もぐだぐだと固執し、いつまでも言い続け、他者の言葉を受け入れたり自らの過ちを認めたりすることを拒否して、いつまでも論争を続けようとします。そして、しばしばこのような編集者は、要点をはっきりさせようとしてなされた、他者のささいな発言を根拠にして、次なる攻撃や妨害的編集を続けようとします。
記事ごとに筆者が存在すると考えること
- それぞれの記事ごとに「筆者」が存在すると考えるのは、ウィキペディアを初めて訪れる人たちに共通する誤解です。この誤解はノートページでの個人的な批判につながったりします。ですが、仮に一人だけしかその記事づくりに取り組んでいなかったとしても、その記事はその人だけのものではありません。問題点を見つけたら、今まで記事に加筆してきた人を批判するのではなく、それを直せばよいのです。詳しくはWikipedia:記事の所有権を参照してください。
編集に対し過度に慎重になること
- 誰かがある程度執筆した記事を編集するのは確かに勇気の要ることです。しかし、自分がこう書いた方がいいとか、これを加えたいと思ったなら、思いきって投稿してみましょう。もしかしたら、その編集が元に戻されることもあるかもしれません。でも、落胆しないでください。あなたの編集が差し戻された際には、編集内容の要約欄やノートページで、その理由が示されるかもしれません。もし差し戻された理由がよくわからなければ、ノートページで質問してみましょう。それが「なるほど」と思える内容であれば、あなたがこれからよりよい記事を書くためのよき勉強材料になるでしょう。反対に、どうしても納得できなければ、ノートで自分の意見を述べて下さい(ただし、ここでも礼儀を忘れないでくださいね)。他の誰かがあなたの編集の方を支持してくれることもあるかも知れません。ウィキペディアではこのように常に互いの記述を修正し合うのが自然の姿です。大事な事柄を決める会議だって、いろんな意見を出し合ってこそ、よき結論が導き出されるものです。ですから余計な心配をせずに思い切って投稿してみてください。また、Wikipedia:ページの編集は大胆にも参考にしてください。
意味のある記述を除去してしまうこと
- ある記述が偏っているとか、あまり校閲されていないなどという理由で記述をまるごと除去してしまうのは、あまり勧められない行為です。偏っているなら偏りを取り除けばいいし、校閲されていないと言うなら校閲すればいいのです。もし、全部ではなく、ごく一部を除去する場合であっても、できるだけ「編集内容の要約欄」かノートページにその理由を書いてください。よかれと思って投稿した人にとっては、消された理由がわからないと不満を抱くもととなり、余計な口論や編集合戦などのトラブルを招くきっかけになってしまうこともあります。Wikipedia:編集方針も参照して下さい。
独断で変革を試みること
- ウィキペディアに参加したばかりでプロジェクトの仕組みやこれまでの経緯をまだ理解していないのに、もっとしっかり管理するべきだと運営や方針などに異論を唱えて政治的活動を始める人がいます。あるいは、プロジェクトのうまくいっていない部分や、不適切な記事を槍玉に挙げてウィキペディアを批判する人もいます。しかし、ウィキペディアには、これまに多くの人々が参加し、さまざまな問題について頭をひねり、多くの事案について話し合って来たことを知ってください。それに、ウィキペディアはまだまだ成長途上のプロジェクトです。そして、より良いものにして行くにためには、これからもじっくりとみんなで話し合うことが必要です。いきなり大革命を起こそうとするのではなく、まず他の利用者にあなたが感じた問題点について話してみましょう。そして小さなことから少しずつ改善していきましょう。このプロジェクトについてより詳しく知るにはWikipedia:ウィキペディアについてやWikipedia:ガイドブックを参照してください。
ごり押しをすること
- ウィキペディアを編集する人の中には他のウィキペディアン の注意や警告を無視して自分の編集や意見を押し通そうという人がいます。でも、ウィキペディアは特定の個人や団体のものではなく、多数の人たちの協力によって作られていくものです。自分が納得できない方針でも他者と議論することによって解決するかもしれません。議論もせず異なる二者の意見がぶつかると「編集合戦」となり記事が編集できない状態(保護)になってしまったり、その原因となった利用者自身が管理者の手により強制的に記事を投稿できない状態(投稿ブロック)に置かれることもあります。そんなつまらないことにならないように、譲り合うことも大切です。また、感情的になっている当事者同士だけの議論では冷静に行えないことも多いので、そんな時は第三者の客観的な意見に耳を傾けることも重要です。当事者間で冷静な対話が難しい場合やその記事に関わっている利用者以外の利用者からも意見を求めたいとき場合は三者のコメントを募るコメント依頼をするという方法もあります。そして何より記述の妥当性で衝突を引き起こさないためにはまず記事の検証性や中立的な観点)などの方針に沿った編集をすることが大切です。
多くの編集合戦ではノートでの議論は行われない傾向にあります。まず論争相手とその記事のノートページやユーザーの会話ページを使って問題について議論して下さい。記事の先頭などに、{{notice}}を使うなどして、ノートに議論場所がある事を記し誘導してください。
議論の際には、礼儀を忘れず、冷静に、個人攻撃はしないようにしてください。ノートでの議論は、事典になんと書くかが焦点であり、その項目の一般的な話題は、議論が拡散し合意が得られにくくなります。
和解に努め、ウィキペディアの三つの大事な方針である、中立的な観点で書く、検証可能性を守る、独自研究は載せないに従った編集ができるように合意することを目指してください。Wikipediaは民主的ではないため、片方の主張が少数であることを理由に議論を終わらすべきではありません。あくまで合意を目指してください。
最大限の努力と長い期間をかけて、議論を尽くしてください。現在、ここから先のステップはあまり有効に機能しているとは言えません。なお荒らしの場合は投稿ブロックなどの方法があります。
うまくいかない場合は、ステップ3へ進んでください。
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