利用者:菊地 英仁/119.239.72.43さんのコメントについてこの文書の設置目的このページは、IP:119.239.72.43(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)さんのノート:迫撃砲 2009年11月8日 (日) 09:15 (UTC) のコメントについての回答をまとめたものです。このIPユーザーのコメントは、利用者:菊地 英仁/Accountabilityに示した、「ログインユーザーの名前隠しとみなして無視することがある」という事例に該当するのですが、当該ユーザーは次々と別IPから投稿することで、「自分は相手を一方的に非難し、その一方で自分自身は非難されることはない」と言う立場をとっており、きちんとした回答を用意することが必要と判断したため、回答することにしました。 利用者ページサブページにて回答した理由当該ユーザーはノート:迫撃砲のみにおいて暴言を吐くユーザーであり、当該ノートページでの回答は新たな暴言を誘発する可能性があること、またこの回答が当該ノートページでの主題(記事に関する議論)から大きく逸脱し、当該ノートページでの返答が適切ではないことから、回答ためにこのページを作成し、当該ノートページにはこのページへのリンクを示してこちらで回答した旨のみをコメントました。 コメントと回答---あのさ…もう今まで方々で色々と揉めてきたんだから、、いい加減に学習しましょうよ。
→詳細は「User:菊地 英仁/119L」および「User:菊地 英仁/119B」を参照
---この記事での議論は、貴方一人で為されたものではないでしょう?それどころか、貴方は「迫撃砲」とはほとんど関係のない枝葉末節についてしか発言なさっていない。であるならば、「ノートでの議論を過去ログ化する」という提案そのものが厚かましいように私は感じるし、そういう私見は置いておくとしても、議論の主要なメンバーに「どうでしょう?」と伺いをたてるのが筋というものでしょう。
→詳細は「User:菊地 英仁/119BO § 118」を参照
---貴方が普通の社会生活を送っておられるのか疑問ですが、例えば勤務先などで同じことをしたと想像なさってみてください。猛反発を食らうのが必至でしょう。どうして、その程度のことにすら思いが至らないのかなあ。。 →「User:菊地 英仁/119S」を参照
---そういう傲慢な感性が、Wikipediaの多くの人から不快感をもたれる原因なのです。
→詳細は「User:菊地 英仁/119B」を参照
---貴方とは立候補事件のときに色々と議論をしたけれど、「ごめんなさい」したわけでしょう?
→詳細は「User:菊地 英仁/119R」および「User:菊地 英仁/119B § 2」を参照
---まあ、私に対してだけではありませんが。 ---もうちょっと内省の時間をもって、何が原因でコミュニケーションが上手くとれないのか、なぜ多くの人に不快感を与えてしまい易いのか、そういうことを考えなければいけない。
---JAWPの良くないところはね、草創期の僅かなメンバーで取り決められた完成度の低い規則が、一部の偏執的かつ神経質なメンバーによって頑なに固守されていることなんです。「そもそも、こんなルールは誰がいつ決めたんだ?」と経緯をたどっていくと、たった数名の人間が僅かな議論で決定しているということが多く、愕然とすることがあります。
→「WP:MCF § 独断で変革を試みること」、および「User:菊地 英仁/119L § 1」も参照
---私は、たまたま貴方の言動を目にする機会が多かったので、いつしか注視するようになりましたが、そういう調子だと日常生活においても結構支障をきたしているのではないでしょうか?あるいは、普段はご自身の意見などほとんど表に出すことができない大人しい性格の方なのかな?その反動で、Wikipediaでは傲慢になってしまう? →「§ 3」を参照
---貴方はね、このノートでの議論では、色々と指摘を受けたわけでしょう。
---そうすると、「過去ログ化」にこだわることは、「そういう指摘を目立つところに晒したくないから、隠そう隠そうとしているのかな」という風にも受け取れるわけです。この場合、貴方の主観はどうでもよろしいので「私はそんなつもりじゃない」などと反論しなくて結構。私はそう受け取っている。
→「User:菊地 英仁/119L § 3」、および「User:菊地 英仁/119B § 4」も参照
---私は迫撃砲とやらの兵器に何の興味もないが、貴方のように細かいルールを方々で喚き散らして執筆者の意欲を削いでいるメンバーは容赦しませんからね。
→「Wikipedia:説明責任」も参照
---今後もパトロールは続けていきます。
→「User:菊地 英仁/119B § 6」も参照
---ともかく、この「ノート」を過去ログ化することに何の意義も感じないし、まずは主要な議論メンバーの同意を得なさい。同意を。
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