三井住友銀行京都支店は、京都市下京区(四条烏丸)の京都三井ビルに存在する同行の支店である。
店舗番号は496
沿革
- 16XX年三井両替店京都店として開業
- 18XX年三井銀行京都支店なる
- 1943年帝国銀行発足に伴い同行の四条支店となる。[1]
- 1944年十五銀行吸収に伴い同行京都支店を吸収
- 1948年第一銀行との分割により京都支店となる。
- 時期不詳 三井銀行三条支店、堀川支店廃止に伴い統合
- 1990年合併によりさくら銀行京都支店となる。
- 199X年同行京都四条支店(旧神戸銀行→太陽神戸銀行京都支店)を吸収
- 2000年草津支店を吸収
- 2000年東寺支店[2]を吸収
- 2001年合併により三井住友銀行京都支店となる。(1900年開業)
- 2002年に京都中央支店(所在地烏丸三条、旧住友銀行京都支店)を吸収
- 200X年四項大宮支店(旧住友店)を吸収
- ^ 同行の京都支店は旧第一銀行京都支店(現みずほ銀行京都中央支店)である。
- ^ 代替として店舗外ATMを設置した。跡地は現在京都銀行となっている。
関連項目
三井住友銀行四条支店 同行の四条河原町にある支店
みずほ銀行京都支店 同店の向かい側にあるみずほ銀行の支店
みずほ銀行京都中央支店
三菱東京UFJ銀行京都支店 同店の向かい側にある三菱東京UFJ銀行の支店
三菱東京UFJ銀行京都中央支店 同店の向かい側にある三菱東京UFJ銀行の支店