利用者:ねこぱんだ/手控え

赤リンクの昭和の幕内力士

よろしかったら、記事をつくっていただけたら幸いです。

綾鬼喜一郎楢錦政吉

順不同です。そのうちまた確認します。 --ねこぱんだ 2008年9月15日 (月) 23:56 (UTC)記事ありを除去 --ねこぱんだ 2011年4月6日 (水) 01:05 (UTC)

外ヶ濱弥太郎-常陸嶽理市荒熊谷五郎桂川力蔵常陸島朝吉一ノ浜善之助真砂石三郎鞍ヶ嶽楯右エ門

追加します。 --ねこぱんだ 2008年9月16日 (火) 13:01 (UTC)

宝川政治信夫山秀之助小野錦仁之助倭岩英太郎

追加です。 --ねこぱんだ 2008年9月17日 (水) 07:00 (UTC)

朝光亀太郎泉洋藤太郎池田川助松剣岳吉五郎玉碇佐太郎晴ノ海弥太郎岩木山謙治郎若瀬川栄蔵伊勢ノ浜寅之助綾ノ浪俊一郎大島佐太郎駒錦信樹銚子灘伝右エ門常盤野藤兵衛高ノ花武也

春秋園事件以前の入幕力士がここまでです。 --ねこぱんだ 2008年9月17日 (水) 14:17 (UTC)

表の下書き

神奈川県第5区 (中選挙区)

姓名 党派 1976年 1979年 1980年 1983年 1986年 1990年 1993年
河野洋平 新自由クラブ-自由民主党 当選4 当選5 当選6 当選7 当選8 当選9 当選10
河村勝 民社党 当選4 当選5 落選 当選6 当選7
平林剛 日本社会党 当選5 落選 当選6
亀井善之 自由民主党 落選 当選1 当選2 落選 当選3 当選4 当選5
岡村共栄 日本共産党 落選 落選 落選 落選
富塚三夫 日本社会党 当選1 落選 当選2 落選
大石尚子 民社党 落選
熊田和武 日本共産党 落選 落選 落選
小泉晨一 日本新党 当選1

準完全試合

そのうち立項しようかとはおもいますが。

日本プロ野球

年月日 人物 所属 相手 球場 許した走者
2012年5月30日 杉内俊哉 巨人 楽天 東京ドーム 9回中島俊哉に四球
2012年10月8日 西勇輝 オリックス ソフトバンク ヤフードーム 5回松中信彦に四球
2014年5月2日 岸孝之 西武 ロッテ 千葉マリンスタジアム 1回井口資仁に四球
2014年8月15日 則本昂大 楽天 ロッテ コボスタ宮城 7回加藤翔平に安打
2015年3月28日 クリス・ジョンソン 広島 ヤクルト マツダスタジアム 7回山田哲人に安打

選抜高校野球

年月日 人物 所属 相手 試合 許した走者
1991年3月28日 和田友貴彦 大阪桐蔭 仙台育英 1回戦 無安打
1992年4月2日 吉田道 東海大相模 南部 2回戦 5回に安打

力士の成績表のわく

  • 前相撲=MAEZUMOU
  • 番付外=bg
  • 序の口=jk
  • 序二段=jo
  • 三段目=sa
  • 幕下=ma
  • 幕下付出=mt
  • 十両=j
  • 前頭=m
  • 小結=k
  • 関脇=s
  • 大関=o
  • 横綱=y
  • 殊勲賞=o
  • 敢闘賞=f
  • 技能賞=t
  • 優勝=Y
  • 金星=*

練習例

 現代

 

                   
ほげほげ
一月場所
初場所(東京
三月場所
春場所(大阪
五月場所
夏場所(東京)
七月場所
名古屋場所(愛知
九月場所
秋場所(東京)
十一月場所
九州場所(福岡
1985年
(昭和60年)
(前相撲) 番付外
0–3 
東新序
2–0 
東序二段175枚目
優勝
7–0
東三段目80枚目
3–4 
西序二段筆頭
4–3 
1986年
(昭和61年)
東三段目88枚目
0–0–7 
東序二段68枚目
3–4 
西序二段99枚目
6–1 
西序二段45枚目
5–2 
東序二段7枚目
4–3 
東三段目87枚目
4–3 
1987年
(昭和62年)
東三段目68枚目
休場
0–0–7
東三段目68枚目
3–4 
西三段目99枚目
6–1 
西三段目35枚目
5–2 
東三段目2枚目
4–3 
東幕下49枚目
6–1 
各欄の数字は、「勝ち-負け-休場」を示す。    優勝 引退 休場 十両 幕下
三賞=敢闘賞、=殊勲賞、=技能賞     その他:=金星
番付階級幕内 - 十両 - 幕下 - 三段目 - 序二段 - 序ノ口
幕内序列横綱 - 大関 - 関脇 - 小結 - 前頭(「#数字」は各位内の序列)


3場所型

 

                                                       
汐ノ海運右エ門
春場所 夏場所 秋場所
1938年
(昭和13年)
(前相撲) 西序ノ口8枚目
5–2 
x
1939年
(昭和14年)
東序二段8枚目
6–1 
東三段目9枚目
6–2 
x
1940年
(昭和15年)
西幕下31枚目
3–5 
東幕下30枚目
4–4 
x
1941年
(昭和16年)
西幕下24枚目
6–2 
西幕下9枚目
7–1 
x
1942年
(昭和17年)
東十両12枚目
9–6 
西十両6枚目
13–2 
x
1943年
(昭和18年)
東前頭18枚目
12–3 
西前頭5枚目
5–10 
x
1944年
(昭和19年)
東前頭12枚目
8–7
西前頭6枚目
6–4 
西小結
7–3 
1945年
(昭和20年)
x 東張出関脇
3–4 
東小結
8–2 
1946年
(昭和21年)
x x 東関脇
11–2 
1947年
(昭和22年)
x 西張出大関2
5–5 
西張出大関
8–3 
1948年
(昭和23年)
x 西大関
0–5–6 
西大関2
3–8 
1949年
(昭和24年)
東関脇
4–9 
西前頭2枚目
10–5
東関脇
10–5 
1950年
(昭和25年)
東張出大関
10–5 
西大関
6–9 
西張出大関
8–7 
1951年
(昭和26年)
西大関
0–12–3 
東張出大関
引退
1–7–7
x
各欄の数字は、「勝ち-負け-休場」を示す。    優勝 引退 休場 十両 幕下
三賞=敢闘賞、=殊勲賞、=技能賞     その他:=金星
番付階級幕内 - 十両 - 幕下 - 三段目 - 序二段 - 序ノ口
幕内序列横綱 - 大関 - 関脇 - 小結 - 前頭(「#数字」は各位内の序列)


4場所型

名寄岩静男
春場所 三月場所 夏場所 秋場所
1932年
(昭和7年)
x x x (前相撲)
1933年
(昭和8年)
東序ノ口14枚目
5–1 
x 西序二段16枚目
3–3 
x
1934年
(昭和9年)
西序二段12枚目
2–4 
x 西序二段18枚目
5–1 
x
1935年
(昭和10年)
西三段目17枚目
6–0[1] 
x 西幕下13枚目
6–5 
x
1936年
(昭和11年)
東幕下7枚目
9–2[2] 
x 東十両6枚目
9–2 
x
1937年
(昭和12年)
西前頭14枚目
6–5 
x 東前頭10枚目
8–5 
x
1938年
(昭和13年)
西前頭2枚目
8–5
x 西関脇
9–4 
x
1939年
(昭和14年)
東関脇
7–6 
x 西関脇
10–5 
x
1940年
(昭和15年)
東関脇
9–6 
x 東関脇
7–8 
x
1941年
(昭和16年)
西小結
11–4 
x 西張出関脇
10–5 
x
1942年
(昭和17年)
東張出関脇
10–5 
x 東張出関脇
11–4 
x
1943年
(昭和18年)
西張出大関
9–6 
x 東張出大関
7–8 
x
1944年
(昭和19年)
西張出大関
1–2–12 
x 東張出関脇
7–3 
東関脇
7–3 
1945年
(昭和20年)
x x 西関脇
3–4 
西関脇
6–4 
1946年
(昭和21年)
x x x 西大関
9–4 
1947年
(昭和22年)
x x 東張出大関
0–0–10 
東張出大関
0–11 
1948年
(昭和23年)
x x 東関脇2
0–0–11 
東前頭5枚目
4–7 
1949年
(昭和24年)
西前頭8枚目
5–8 
x 東前頭10枚目
5–10 
東前頭13枚目
8–7 
1950年
(昭和25年)
西前頭9枚目
3–12 
x 西前頭14枚目
9–6
西前頭9枚目
11–4 
1951年
(昭和26年)
西前頭2枚目
7–8 
x 東前頭4枚目
6–9 
東前頭5枚目
8–7 
1952年
(昭和27年)
東前頭2枚目
7–8 
x 西前頭3枚目
7–8 
西前頭3枚目
9–6
1953年
(昭和28年)
西関脇
10–5 
西関脇
4–11 
西前頭3枚目
7–8 
西前頭3枚目
4–11 
1954年
(昭和29年)
東前頭7枚目
3–12 
西前頭14枚目
9–6 
西前頭8枚目
7–8 
東前頭9枚目
引退
4–11–0
各欄の数字は、「勝ち-負け-休場」を示す。    優勝 引退 休場 十両 幕下
三賞=敢闘賞、=殊勲賞、=技能賞     その他:=金星
番付階級幕内 - 十両 - 幕下 - 三段目 - 序二段 - 序ノ口
幕内序列横綱 - 大関 - 関脇 - 小結 - 前頭(「#数字」は各位内の序列)
  1. ^ 三段目優勝
  2. ^ 幕下優勝

1999年
(平成11年) (前相撲) 八百長問題
により中止
東三段目付出
4–3  西幕下29枚目
休場
0–0–7

混成 

 

     
ほげほげ
春場所 三月場所 夏場所 秋場所
1956年
(昭和31年)
(前相撲) 東新序
0–2 
西序ノ口8枚目
2–5 
東序ノ口13枚目
0–0–8 
   
一月場所
初場所(東京
三月場所
春場所(大阪
五月場所
夏場所(東京)
七月場所
名古屋場所(愛知
九月場所
秋場所(東京)
十一月場所
九州場所(福岡
1957年
(昭和32年)
(前相撲) 番付外
0–3 
東新序
2–0 
x 東序二段103枚目
4–4 
東序二段98枚目
引退
0–0–8
各欄の数字は、「勝ち-負け-休場」を示す。    優勝 引退 休場 十両 幕下
三賞=敢闘賞、=殊勲賞、=技能賞     その他:=金星
番付階級幕内 - 十両 - 幕下 - 三段目 - 序二段 - 序ノ口
幕内序列横綱 - 大関 - 関脇 - 小結 - 前頭(「#数字」は各位内の序列)