利用者‐会話:Gorira-takun編集に関する注意こんにちは。編集についてお願いがあります。◆あなたはウィキペディアの他のページを出典として加筆をしていますが(差分1や差分2)、ウィキペディアの他のページを出典に使うのは「Wikipedia:検証可能性#ウィキペディア自身及びウィキペディアの転載サイト」で禁じられています。今後はご注意ください。--侵入者ウィリアム(会話) 2022年11月6日 (日) 06:58 (UTC)
横から失礼 Gorira-takunさんが執筆なされた記事原始紐舌類についてですが、内容が佐々木猛智氏の「腹足綱の系統と分類」からの引用元を示さない丸写しであり、Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないこと#文章を丸写しすることをご覧頂きますとおわかりの通り、コピー元に対する著作権侵害を引き起こしているおそれがあります。ウィキペディアにはこのような問題の発生した版を残しておくことは出来ません。 もしGorira-takunさんがコピー元作成者であるなど、ご自分に著作権のある記述の転記である場合はWikipedia:自著作物の持ち込みをご覧頂き、適切に他の閲覧者に著作権侵害の問題が発生していないことを証明してください。そうでなければ、現在の記事は今後Wikipedia:即時削除の方針#全般9に基づき削除されます。 また、タマリンやアフリカゾウで根拠を示さずに{{更新}}テンプレートを除去する編集をされていますが、問題が解決されていない修正テンプレートを除去することはおやめください。これらの修正テンプレートが貼り付けられた理由についてはコメントアウトとして述べられています。 では用件のみですが失礼します。--火乃狐(会話) 2022年11月6日 (日) 10:39 (UTC)
著作権に関するお願いこんにちは。柏尾菓子(会話)です。Gorira-takunさんがマルタニシに投稿された内容を見てお願いに参りました。投稿ボタンの上部にも「著作権を侵害する記述は削除されます。」とありましたように、ウィキペディアには著作権に関するルールがあります。もし外部の文章をウィキペディアで利用したいなら、その文章の著作権者自身にウィキペディアへの投稿を呼びかけるか、承認を得た上で、Wikipedia:自著作物の持ち込みに従って、きちんと手続きを踏まねばなりません。その手続きを踏まずに投稿ボタンを押すと著作権侵害ということになり、Wikipedia:削除の方針またはWikipedia:即時削除の方針に基づいて記事を削除しなければならなくなります。語尾を置き換えただけの文章を使ったり、「参考文献として使ったが、結果として似通った文章になってしまった」場合も同様です。多くの方に迷惑がかかることになりますので、どうかくれぐれも、このようなことがないようにお願いいたします。 出典として提示すれば、丸写ししてもよいわけではありません。引用の要件を満たしていません。ほかの方が何度も案内されていますが、Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないこと#文章を丸写しすることにある1番だけではなく2番をご覧ください。--柏尾菓子(会話) 2022年11月8日 (火) 12:09 (UTC) こんにちは。再度マルタニシで外部サイトからの転載行為を確認しましたので差し戻しのうえで管理者伝言板に報告を入れました。厳しい言葉になりますが外部からの転載行為は著作権侵害という明白な法令違反です。Wikiepdiaの記事は出典を基に「自分の言葉で書く」のが鉄則です。自分の言葉で書けないのであればWikipediaから直ちにお引き取り下さい。--Mee-san(会話) 2022年11月8日 (火) 21:03 (UTC)
短い記事の作成や未作成の項目へのリンク付けなどの編集について総鰭類や八腕形類のような定義のみあるいは3行程度しかないような記事の作成はご遠慮ください。このような内容の短い記事はサブスタブと呼ばれ、調べものに役に立たない、あるいは無意味なページと見なされることがほとんどで、削除の対象にもなります。詳細はWikipedia:スタブ#役に立つスタブとサブスタブの例をご覧ください。ご自身で充実した記事を作成できないということであれば、Wikipedia:執筆依頼で記事の作成を依頼してください。 またWikipedia:記事どうしをつなぐに書かれているように、すでに近くの行でリンクされている単語にみだりにリンクを付けることは過剰なリンク付けとなります。未作成などの項目へリンク付けについても、ほかの記事で有意義な説明がされている、あるいはほかの言語版に同一項目があるなどの理由がない限りご遠慮ください。「ウミスズメ目」(現在の分類体系では存在しない分類群)、「アカナマコ」(種内変異)、「有馬症候群」(自己参照リダイレクト)といった単語は、理由があってあえてリンクされていません。--火乃狐(会話) 2022年11月10日 (木) 12:39 (UTC)
分類表および分類体系での編集について生物の分類・系統や生物分類表などで分類体系の変更を行われていますが、少なくともいくつかの哺乳類の編集で妥当でないと考えられる編集がありましたので差し戻しました。
また、区 (分類学) のような内容の不完全な新規作成あるいはテスト投稿もご遠慮ください。このような編集は、差し戻しまたは削除されます。テスト投稿についてはテスト専用ページ「Wikipedia:サンドボックス」あるいは「利用者:Gorira-takun/sandbox」の使用をおすすめします。--火乃狐(会話) 2023年1月27日 (金) 08:49 (UTC)
非常に短い記事の作成はおやめくださいこんにちは。ウィキペディアに参加して頂きまして、どうもありがとうございます。 ウィキペディアは、百科事典を作るのを目的としたプロジェクトであり、言葉の定義のみを書いた辞書を制作するプロジェクトではありません。そのため、非常に短い記述だけの記事を新設したり、余り発展の余地のなさそうな話題を扱うページを新設することの是非については、いろいろと議論があります。Gorira-takunさんが投稿されている記事には短いもの、定義のみで意味がないもの、ひとつの項目にまとめるべきもの、あるいは発展させることが難しいものがいくつか含まれているように思います。 せっかく作成して頂いた記事も、内容が十分でないと後になって削除依頼されるようなことになるかも知れません。そうなってはお互い残念です。ですので、できるだけ、量的、内容的にまとまりのあるものを書いていただけるよう、お願いできますでしょうか? Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかというページにはウィキペディアで受け付けない投稿の典型例を説明していますが、そこでも辞書のように用語の定義だけのものは受け付けない、ということになっています。 また、Wikipedia:スタブにある、短くても役に立つような記事の作成法も参考になるかと思います。 では、今後ともどうぞよろしくお願いします。--ノボホショコロトソ(会話) 2023年1月29日 (日) 07:43 (UTC) 作成された記事についてGorira-takunさんが作成された記事には、海生哺乳類の進化など通常ページからリンクされていないものがあります。ページ作成の際は、ほかの記事からリンクされるよう心掛けていただきますようお願いします。またごく一部のページしかリンクされないような記事は、作成をご遠慮いただくか、主要な記事へ統合(例えば海生哺乳類の進化であれば海獣)することも検討してください。詳細はWikipedia:記事どうしをつなぐやプロジェクト:孤立文書をお読みください。 またウィキペディア・コモンズでも画像の投稿を行われていますが、これらにはGorira-takunさん自身の著作物でないものが含まれています。私の方で原典を追記したものもありますが、今後原典が明らかではない作品は削除される恐れもあります。自身の著作物であるものについては、例えば写真では撮影場所(展示動物であれば動物園・水族館・博物館など)や日時等を明確にし、ほかの著作物の転載でないことを明白にしておくとよいかもしれません。--火乃狐(会話) 2023年2月7日 (火) 04:11 (UTC)
(字下げを戻します)海生哺乳類の進化の統合提案については了解しました。追加でティタノテリウム型亜目とイノシシ上科について質問しますが、これらは上位あるいは下位分類とほぼ内容が重複する可能性のある記事です。ティタノテリウム型亜目からラムドテリウム科を除去されていますが、これはティタノテリウム型亜目をブロントテリウム科のみのモノタイプとみなす、という見解をとるという認識でよろしいでしょうか? また猪豚亜目ではエンテロドン上科を含めた遠藤(2002)の分類体系を引用していますが、本文にある通りエンテロドン類は猪豚亜目に属さないという説もあり、この説に従えば猪豚亜目とイノシシ上科はほぼ同義ということになります(ただし、イノシシ上科に含まれない猪豚亜目のステムグループがあるかもしれません)。遠藤(2002)の分類では猪豚亜目にカバ上科(エンテロドン上科と同様にCetruminantiaの所属とされる)を含めていますので、Cetruminantiaの系統を認める(猪豚亜目にカバ上科を含めない)のであればエンテロドン上科を猪豚亜目の下位に残す理由はないと考えます。--火乃狐(会話) 2023年2月15日 (水) 11:33 (UTC)
(字下げを戻します)猪豚亜目やイノシシ上科の下位分類を川田ほか (2018) に基づくものに修正されていましたが、高次分類群の下位分類としては不適切であったため猪豚亜目からは除去しました。追加で以下の点について疑問点あるいは問題点を挙げます。
以上、これらの編集に関する意図をご説明願います。--火乃狐(会話) 2023年2月22日 (水) 08:57 (UTC)
出典提示のお願いGorira-takunさん、こんにちは。あなたが投稿された大西洋類の記事名はどのような資料を根拠にされたものでしょうか?ウィキペディアの内容は「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」が重視されており、「Wikipedia:検証可能性」が基本方針の一つとして定められていますので、出所不明な情報を投稿することはできません。また、「Wikipedia:独自研究は載せない」に明記されているとおり、個人的な見解に基づいた記述はウィキペディアでは歓迎されません。ウィキペディア上で独自の命名をすることも許されません。 投稿される際には「Wikipedia:出典を明記する」を参照し、根拠となる出典を示してください。あわせて「Wikipedia:信頼できる情報源」もよくお読みいただき、適切な編集投稿をしていただきますようお願いいたします。--Trca(会話) 2023年3月19日 (日) 02:20 (UTC)
マクラウケニアの新研究についてマクラウケニアがゾウもしくはバクのような長い鼻を持っていたというコンセンサスは近年は疑問視されています。2018年のこの研究[1]では頭蓋骨の形態からマクラウケニアやフアイクエリアナが実際にはヘラジカのものに近い鼻を持っていた可能性が示唆されています。壁画からは鼻と首が長い動物を描いたもの[2]が確認されるものの帰属は明らかではありません。個人的に海外の古生物コミュニティを見ている限りでは長い鼻を持つという復元はほとんど受け入れられていません。最も直接的な証拠がないので研究自体もそう多くないという問題はありますが。書籍から記事を書くのはもちろんよいことですが、論文からの情報も加えることは必要であると感じています。例えばグリプトドン科がDNA分析により亜科になった[3][4]ということを記述している書籍は見たことがありません。--Ta-tea-two-te-to(会話) 2023年6月12日 (月) 11:27 (UTC) |