利用者‐会話:もかめーる/Archive01

ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、もかめーるさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
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Hello, もかめーる! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
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もかめーる/Archive01さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot 2010年9月1日 (水) 19:12 (UTC)

はじめまして

こんにちは。At by Atと申します。2010年12月の月間新記事賞に選ばれた雲ケ畑を読ませていただきましたが、この記事こそが地理記事のお手本だと思い、たいへん感動しました。もかめーるさんは京都市北区に関する記事を充実させるということですが、今後も良記事を期待しています。--At by At 2011年1月27日 (木) 03:48 (UTC)

At by Atさん、もかめーるでございます。このたびは、私の記事をご覧くださり、さらには温かなお言葉まで賜りまして、本当にありがとうございます。「地理記事のお手本」とは、身に余るお言葉で、心より嬉しく存じております。地理について、地元住民としての視点、訪問者としての視点、そして客観的な対象としての視点。この3点から記すべき内容をまとめ、(ほんの少し私の個性を入れて)編集いたしてまいりました。今後とも「京都市北区」を中心に、ひいては様々な場所の地理記事を作成してまいりたく考えております。どうか今後とも、よろしくお願い申し上げます。--もかめーる 2011年1月27日 (木) 13:13 (UTC)

月間感謝賞より

2011年2月の月間感謝賞において、もかめーるさんへ感謝の言葉が寄せられました:

* Pastern 3ウィキ: 雲ケ畑原谷 (京都市)をはじめ、京都に関する質の高い記事の執筆に感謝して。かつて住んでいたこともあり、やはり読み入ってしまいます。
  • totti 2ウィキ: 同じく、京都に関する記事の執筆に感謝して。京都のように地域の一つ一つに特色があると記事自体も魅力的で、どれも楽しく読ませてもらっています。
  • 光舟 2ウィキ:大学時代を京都で過ごした一人として、お書きの京都の記事は楽しく読ませていただいています。サブスタブだらけの他の町・地域記事もこれくらい充実した記事になることを願っています。 — Wikipedia:月間感謝賞/投票/2011年2月履歴

また、もかめーるさんには、ウィキマネーが7ウィキ贈呈されています。

もかめーるさんはウィキバンクに口座をお持ちではないようですから、ウィキマネーとウィキバンクについて、簡単なご案内をいたします。ウィキマネーとは、ウィキペディアでの活動の相互扶助を促進するための仮想的な通貨です。また、ウィキバンクとは、そのウィキマネーの口座と残高を記録するシステムです。

ウィキマネーは、ログインしての活動が1か月以上かつ200回以上の編集をしていれば20ウィキ獲得できます。もかめーるさんはこれらを満たしているため、おそらく27ウィキの残高となろうかと思います。口座開設と残高の記録は、Wikipedia:ウィキバンクに「~~~:ψ27」という形式で、残高を記入するだけになります。

これからのますますのご活躍を祈念いたします。--totti 2011年2月28日 (月) 19:13 (UTC)

tottiさん、このたびはこの私に対する月間感謝賞への投票結果についてお教えくださり、本当にありがとうございます。また、Pasternさん、tottiさん、光舟さんから、それぞれに温かなお言葉を賜りましたこと、あまりに嬉しくて何と申し上げてよいか、言葉が見つからない思いでございます。何度も読み返させていただきました。心より感謝いたしたく、厚く御礼を申し上げます。
閲覧者のひとりとして日々利用いたすウィキペディアに、私なりに貢献をさせていただこうと、自らの力の及ぶ範囲で、「地域」に関する記事を中心に編集させていただいております。そうした中で、このようなお言葉を頂戴できるとは、編集者として冥利に尽きるところでございます。
今後とも、良質な記事をご提供させていただくべく、これまで以上に努力を続けてまいります。何卒ご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。本来であれば、直接御礼の言葉を申し上げに伺うべきところではございますが、このページでのご挨拶をご了承いただければ幸いでございます。本当にありがとうございます!--もかめーる 2011年3月1日 (火) 08:05 (UTC)

第七回執筆コンテストのご案内

こんにちは。Pasternと申します。もかめーるさんの執筆された記事をかねてから興味深く拝読しております。今回は、現在開催中のWikipedia:執筆コンテスト/第七回執筆コンテストへのお誘いに伺いました。実施要綱などをご覧の上、参加をご検討いただければ幸いです(現在、もかめーるさんの執筆された記事の中では地図混乱地域がエントリー可能です)。--Pastern 2011年4月23日 (土) 17:36 (UTC)

Pasternさん、もかめーるでございます。Pasternさんには、私の編集をお目通しくださっていることを始め、ひとかたならぬお世話になっておりますこと、いつも深く感謝いたしております。また、この場をお借りして、良質な記事の選考にて、鷹峯へのご推薦と賛成票、さらには温かいお言葉を賜りましたこと、ここに厚く御礼申し上げます。
私は利用者として登録した後に、いくつかの記事を投稿させていただきました。とはいえその都度、編集経験も浅い私の文章がウィキペディアの記事に足るものかどうか、少なからず不安を抱いておりました。そんな中で、編集者の先達であるPasternさんからいただいたコメントを拝読し、自分の編集に大いなる自信を得ているところでございます。
また、このたびは、第七回執筆コンテストのご案内を頂戴し、大変光栄に存じております。ご提示賜りました「地図混乱地域」は、新規記事「住吉台 (大津市)」と並行して編集した加筆記事でございます。今般の東日本大震災を念頭に編集を始めたものではありませんが、復興が進むにつれて「土地や道路の権利関係が正式に確定されない」という意味での地図混乱問題が多発するのではないかと危惧いたしております。その際の参考資料としてお役立ていただくためにも、コンテストに参加して多くの方の査読とブラッシュアップを賜りたく、喜んで参加させていただきたく存じます。
このところまとまった時間が取れず、記事の作成編集が一段落しているところではございますが、Pasternさんより今後ともご指導をいただけますなら、これほどの幸せはございません。お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。このたびは、貴重なコメントを賜りまして、本当にありがとうございます。--もかめーる 2011年4月24日 (日) 13:17 (UTC)
エントリー頂いた上、大変ありがたいメッセージまで頂きありがとうございます。もかめーるさんの書かれる記事には常々感銘を抱いております。様々な資料を丁寧に調べ、丹念に作られたことが読み手に伝わってきます。むしろ私の方がもかめーるさんを見習わなければと思うほどです。こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします。何かございましたらいつでもお声掛けください。ご指摘の通り、地図混乱地域が今後被災地において多発することが懸念されますね。様々な意味で、今回の震災の影響は長く続くのかもしれません。今回のコンテストは中止も検討されましたが、震災からの復興を祈念する意味で開催を支持する声が寄せられたという経緯があります。もかめーるさんのエントリーに心から感謝いたします。私も、おそらく違う分野になると思いますがエントリーを検討中です。一緒にコンテストを盛り上げていきましょう。--Pastern 2011年4月26日 (火) 15:38 (UTC)

こんにちは。そろそろ反省会での議論も収束してきたようですので、ご挨拶に伺いました。今回は急なお願いを聞いて下さった上、反省会でも積極的に発言やとりまとめをして下さって、本当にありがとうございます。これからも定期的に執筆コンテストや加筆コンクールが開かれると思いますので、よろしければまたご参加ください。またコンテストに限らず、もかめーるさんが書かれた記事を読むのを楽しみにしています。--Pastern 2011年8月7日 (日) 04:10 (UTC)

Pasternさん、執筆コンテストにおいても一方ならぬお世話になり、またかくも嬉しいメッセージを賜りまして、本当にありがとうございます。改めて思い返すに、今回の記事「地図混乱地域」は、もし当コンテストにエントリーせず、あるいはPasternさんを始めとする審査員の方々からの“厳しい”査読をいただかなかったとしたなら、あれだけ深く掘り下げて加筆したり、何度も内容を検証したりすることはなかったものと思っております。コンテストという場を通じて、優秀な執筆者の方々と切磋琢磨しながら、ルールに則ってひとつの記事を創り上げてゆく、これはなんと面白いことでありましょうか。
さて、この場をお借りしてもう一点、Pasternさんに御礼を述べさせていただきたい点がございます。それは私自身が、いわゆる地域記事以外の分野においても、執筆編集に自信が持てたことにあります。特に、今回の「地図混乱地域」は、私が今まで編集したタイプの記事(「鷹峯」など)とは大きく異なっており、しかも特段の知識もありませんでしたので、正直に申し上げて「どう記事を構成していくべきか」、常に考えておりました。ありがたいことに、コメントにて「分かりやすい」「理解しやすい」というお言葉を頂戴できました。これは私が不案内だったからこそ、「まず自分自身が意味や内容を理解できなければ」との思いを忘れなかった、このことにあるのかもしれません。
この私がウィキペディアにアカウントを取得いたして、間もなく1年になります。今後「どうすれば閲覧者の理解をお助けでき、より参考になり得る記事を創り出せるか」常に念頭に置いて編集に取り組みつつ、コンテストに参加させていただきたく存じます。まことに恐れ入りますが、Pasternさんには今後とも引き続きご指導、ご厚誼を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。このたびも拙文をお読みくださいまして、ありがとうございます!--もかめーる 2011年8月7日 (日) 06:24 (UTC)

筑紫草原 です。

  • もかめーる様、メッセージ、ありがとうございました。これからも、どうぞ、よろしく、御願いいたします。--筑紫草原 2011年6月14日 (火) 14:42 (UTC)
    • 筑紫草原さん、ようこそお越しくださいました。もかめーるでございます。このたびは、差し出がましくも「ウィキペディア日本語版へようこそ!」{{subst:Welcome|--~~~~}} テンプレートを入れさせていただきました。これは新規登録後しばらくしたら、会話ページに何も記されていないところに、自動的に貼り付けされるものです。お見受けしたところ、筑紫草原さんの会話ページにはメッセージを入れていらっしゃいましたので、このたび私が投稿させていただいた次第です。いろいろな案内ページのリンクが載っていますので、ウィキペディアをご利用になる上での参考にしていただければ幸いでございます。これを御縁に、今後ともよろしくお願い申し上げます。--もかめーる 2011年6月15日 (水) 00:35 (UTC)

樺太→サハリンへの改名

もかめーるさん、突然ですが失礼させて頂きます。数日前に私に対して、サハリン(島)への改名に関しまして御質問されましたが、多くの方々が賛否に対する態度表明を行っています。御多忙で大変恐縮ですが、「樺太」から「サハリン」への改名の可否(時期尚早・拙速を含む)に対して「ノート:樺太#サハリン(島)への改名提案」の中で来週月曜日の明石時刻で午前9時までに態度表明をして頂ければ、大変助かります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
又、「間宮海峡」を「タタール海峡」への改名提案は検討させて頂きますが、私は関東出身・東京在住であるため、7月から秋分までの期間は節電しなければならない関係上、この「タタール海峡」への改名提案に踏み切るのは早くて秋分以降になります。「千島列島」を「クリル列島」に改名する提起は、日本語としましては千島列島が幅広く使用され、日本地図帳や日本地名事典でも「千島列島」として取り上げられているほか、係争地域であるため、現時点ではできません。御理解賜りたく存じます。--Redaktoro 2011年6月16日 (木) 06:02 (UTC)

Redaktoroさん、私の質問に真摯かつご丁寧にお答えくださいましたこと、ありがたく厚く御礼申し上げます。「サハリン」改名ご提案の件は、Redaktoroさんの記述から深く勉強させていただきました。その上で、ノートページに 条件付賛成として、その理由ともども意見表明をいたしましたので、ご確認賜りますようお願い申し上げます。もし、私の意見記述に問題点や間違いなどございましたら、ぜひご指摘いただければ幸いに存じます。--もかめーる 2011年6月16日 (木) 09:47 (UTC)

会話ページへのメッセージありがとうございました

初めまして、Miyuki Meinakaと申します。私の会話ページへのおほめの言葉と激励の言葉をくださいましてありがとうございました。最近、他の方からWikipedia上でお叱りを受けることが何度かありまして、少々へこんでいたのですが、もかめーるさんに評価していただけて、嬉しかったです。私は地理が専門なので地理についても詳しく執筆したいのですが、歴史の方がやはり文献が充実しているので歴史の部分が記事の中心となっています。浜島町浜島は個人的な思い入れのある地域だったりします。もかめーるさんの執筆されているような高品質な記事を私も作成できるように努力していきます。本当にありがとうございました。--Miyuki Meinaka 2011年6月19日 (日) 12:42 (UTC)

Miyuki Meinakaさん、ようこそお越しくださいました。また、早速にも温かなお返事を頂戴できましたこと、厚く御礼申し上げます。私も本当に嬉しい限りでございます。「歴史」とは、それこそあらゆる地域で、数多くの人が絡んで作り上げられていくものです。しかし、これは記録されなければ、年月を経て風化してしまうものでもあります。私たちの執筆・編集した地域記事を、現にお住まいの方々や、地域に興味をお持ちになる方々がお読みになり、何かしらの参考にしていただけるなら、これほど幸せなことはありませんよね。実は、伊勢志摩地方は私のお気に入りでして、年に数回ドライブで訪れるほどです。こうして、Miyuki Meinakaさんのご執筆なさった記事から多くの知識を得た今、次に訪問する機会を待ち遠しく感じております。それでは、「地域記事の充実を目指す“好敵手”として」今後ともご厚誼を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。こちらこそ誠にありがとうございました。--もかめーる 2011年6月19日 (日) 13:42 (UTC)

第七回執筆コンテストの反省会#備忘録について

御門桜です。いつもお世話になっております。さて、第七回執筆コンテストの反省会における備忘録につきまして、私もそろそろ議論が止まってしまったので、まとめ上げた方が良いのではないかと考えておりました。もかめーるさんの作業に感謝申しあげます。ありがとうございました。内容面でも問題ないと少なくとも私は思います。つきましては、他の議論についてもまとめ上げをした方が良いのではないかと思いますので、他の運営委員の方にもお願いしておこうと思います。是非今後ともご協力をお願い申しあげます。この度はご連絡を賜り、また作業をしていただきましてありがとうございました。深謝致します。--御門桜 2011年7月27日 (水) 16:40 (UTC)

御門桜さん、さっそくコメントをくださりありがとうございます。反省会のページには、実に多くの意見が書き留められていますので、ひと目でその結論を確認できる「備忘録」の果たす役割はとても大きいでしょう。それだけに、「備忘録」の内容に間違いがないか、運営委員の方によるチェックは必須だと思います。お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。--もかめーる 2011年7月27日 (水) 19:58 (UTC)
報告が遅くなりまして申し訳ございません。私から他の二名の運営委員(Tantalさん、Tatsundo hさん)の会話ページに取り纏めの協力依頼をして参りました。今後ともよろしくお願い申し上げます。--御門桜 2011年7月29日 (金) 15:28 (UTC)
御門桜さん、早速にもお知らせをいただき、本当にありがとうございます。「備忘録」につきましては、微力ながら引き続き、私も協力させていただきたく存じます。--もかめーる 2011年7月30日 (土) 10:29 (UTC)
備忘録の取りまとめ、ありがとうございます。あとは、採点をどうするかですね。従来どおり5・3・2でいくのか、それ以外の方法を模索するのか。いい文章が思いついたら、ぜひ書き込んでいただければと思います。
あと、加筆コンクールを秋にやるとすれば(北半球、しかも温帯地方のPOV丸出しですね。私が今住んでいるところは10・11月になれば、春ですから)、9月には準備に入らないといけません。その際には、ご協力いただくと幸いです。--Tantal 2011年8月14日 (日) 00:01 (UTC)
Tantalさん、今回のコンテストでは何かとお世話になりまして、心より厚く御礼申し上げます。優れた記事が多数参加するコンテストにおいては、審査員の方の「紙一重のご判断」によって、得点や順位が大きく変動してしまう難しさがありますね。どういった選択が最適なのか、私も考えてまいりたく存じます。まず、議論を整理し、最終的な合意にいたる参考としていただくため、「ここまでのまとめ」という項目を作ってみました。
「加筆コンクール」につきましても、この私でよろしければ、喜んで尽力いたしたく存じます。まだまだ経験の浅い私ではございますが、Tantalさんにおかれましては、今後ともご指導を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。--もかめーる 2011年8月14日 (日) 07:07 (UTC)
御門桜です。横やりで申し訳ございません。「ここまでのまとめ」を拝読致しました。大変まとまっております。感謝申しあげます。きわめて重要な採点項目ですので、私から最終の詰めをやってるということを告知して参りたいと思います。引き続き、よろしくお願い申し上げます。--御門桜 2011年8月15日 (月) 05:08 (UTC)
御門桜さん。拙項目「ここまでのまとめ」をお目通しくださり、またありがたいメッセージをいただきまして、大変うれしく、ここに御礼を申し上げます。いま、当該ページを拝見したところ、新たにKs aka 98さんも、得点制度そのものについてのご意見を述べていらっしゃいます。この「得点について」の議論は、もともと
  • (「1-5位」を配点対象とする)エントリー数「26以上」の閾値を下げてはどうか
の提案に始まりました。しかしながら、徐々に
  • (選考に直接影響する)得点制度のあり方について
まで、議論が拡大しています。もちろん、より盛んな議論を行うことは貴重であります。しかし、どこかで線を引かないと、収拾がつかなくなってしまうのではないか、そう私は懸念しております。「ここまでのまとめ」は、そのひとつの区切りにしたい、との思いで作らせていただきました。仰るとおり、ここは大切な採点項目だけに、御門桜さんのまとめを頼りにさせていただきたく存じます。私にもできることがあれば、何なりとお手伝いさせていただきます。お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。いつもありがとうございます。--もかめーる 2011年8月15日 (月) 11:45 (UTC)
お世話になります。早速、お知らせページとメインページのお知らせを書き換えて来ました。早速Ks aka 98さんが意見を書いて戴いたので、一定の効果があったようです(これで誰も反応がなければどうしようかとも思いました)。ご指摘の通り、「初めは26という閾値を下げるのが良いのではないか?」という議論でありましたし、第5回あたりからそういう話は上がっていました。なので最初は26という閾値を下げる方針での議論を開始したのですが、いつの間にか、もかめーるさんがおまとめ頂いたとおり、得点制度のあり方になってしまいました。これだけ意見が出ると言うことは、裏を返すと、現状の得点の付け方には皆さん満足をされていないのではないかと感じております。これで議論も再開するでしょうでしょうから、是非議論のご参加とご協力をお願いできればと思います。よろしくお願い申し上げます。--御門桜 2011年8月15日 (月) 13:05 (UTC)
御門桜さん、さっそくコメントをくださり、本当にありがとうございます。僭越ながら、私もこの議論に参加いたし、思うところを記してまいりたく存じますので、どうかよろしくお願い申し上げます。--もかめーる 2011年8月15日 (月) 13:15 (UTC)
  • (インデント戻します)御門桜です。いつもお世話になっております。本件当該ページにも書いたのですが、あくまで個人的な考えで誠に申し訳ないですが、採点の基準を変えたら実際にどうなるのか?という「メリット」「デメリット」的な物といった具体例、もしこのルールで執筆コンテストを行ったら、今回はどうなったのか?という、具体例が見えないのがネックだと思います。かといって、今回はこのルールでやってみましょうと、コロコロと変えるわけにも行きませんし。あくまで私が個人的に気になっているのは、執筆者、審査員ともに「仮にある案Aでやった場合どうなるか?」というシミュレーション的な物が知りたいのかな…等とも思ってしまっております。何か妙案がありましたら是非ともお知恵をお借り致したく、よろしくお願い申し上げます。--御門桜 2011年9月6日 (火) 18:33 (UTC)
  • 御門桜さん、こちらこそいつもお世話になり、そしてこのたびもコメントを賜りましたこと、ここに厚く御礼申し上げます。さて、反省会ページ「取りまとめの議論」において、多くの方によるご意見を伺うのを楽しみにしていたのですが、残念ながらKs aka 98さん、そして私たち以外に参加がなく、議論が滞っていますね。「実際に得点をつけてみたらどんな感じになるのか把握するのが難しい感じ」とは、おっしゃる通りと思います。そのあたり、皆さまに何かしら参考にしていただける、お考えのサポートをいたすような文章を付け加えることができれば、と私なりに考えております。この点につき、少しばかりお時間を頂戴できれば幸いでございます。何卒よろしくお願い申し上げます。--もかめーる 2011年9月7日 (水) 03:36 (UTC)

最終取りまとめのご報告

もかめーるさん、いつもお世話になっております。御門桜でございます。さて、第七回執筆コンテストの反省会でございますが、詰めの作業にご協力を賜りまして誠にありがとうございました。感謝申し上げます。その後Pasternさんからも賛同のご意見があり、異論もないようでしたので、取り急ぎ最終取りまとめを行いました。Wikipedia:執筆コンテスト/第七回執筆コンテスト/反省会#選考方法の変更についてにまとめておりますので、念のためご確認頂ければと存じます。過不足あれば修正頂いて差し支えございません。よろしくお願い申しあげます。台風15号接近中の為取り急ぎご報告まで。--御門桜 2011年9月20日 (火) 16:14 (UTC)

御門桜さん、このたびは何かとお忙しいところ、最終取りまとめを行ってくださいましたこと、本当にありがたく、ここに心より御礼申し上げます。実に明瞭におまとめくださり、まったく異存はございません。反省会が終わり、こうして「第七回執筆コンテスト」の全スケジュールがつつがなく終了したことに、参加者の一人として大変嬉しく感じております。私自身は、特に反省会において、御門桜さんと詰めの作業をさせていただき、その過程でいろいろな気づきを得るに至ったと、思い返して感じている次第です。今後とも、各種コンクールやコンテストの場を始め、ご一緒に何かをさせていただくこと、そして御門桜さんにお世話になること、多々あろうかと存じます。その節には今回同様にご指導を賜ることができれば、これにまさる幸せはございません。何卒、引き続きまして、よろしくお願い申し上げます。本当にありがとうございます。--もかめーる 2011年9月21日 (水) 06:03 (UTC)

月間感謝賞のお礼

こんにちは、ぱたごんです。 月間感謝賞頂戴しました。 私ごときを推薦していただいて、さらには私には過分なお褒めを頂き恐縮しています。 現在は白血病記事に取り組んでいますが、一段落ついたら次には血小板記事とこれからも頑張ります。 ありがとうございました。--ぱたごん 2011年8月1日 (月) 11:33 (UTC)

ぱたごんさん、もかめーるでございます。こちらこそぱたごんさんからご挨拶を賜りまして、大変嬉しく感じております。閲覧者の理解を助ける丁寧な註釈、そして記事の品質を向上させる出典情報を適切にお付けになる姿勢、そして何より分かりやすい文章を執筆なさるところについて、目下のところ加筆編集を進めていらっしゃる白血病を始めとする記事を拝読しつつ、勉強いたしております。近々に取り組まれる血小板など、ぱたごんさんご執筆の記事を、今後とも大いに楽しみにさせていただきます。時節柄、くれぐれもお身体を大切になさってください。どうもありがとうございます!--もかめーる 2011年8月1日 (月) 13:30 (UTC)

月間感謝賞受賞のお知らせ

ホワイトレースフラワー。花言葉は「感謝」
ホワイトレースフラワー。花言葉は「感謝」

もかめーるさんに、2011年8月の月間感謝賞が贈られました。寄せられた推薦と感謝の言葉は次のとおりです:

* Tantal 3ウィキ: Wikipedia:執筆コンテスト/第七回執筆コンテスト/反省会のとりまとめをしていただいたことに関して、謝辞。

また、もかめーるさんには、ウィキマネーが、推薦者から9ウィキ、また月間感謝賞受賞に10ウィキ、合計19ウィキ贈呈されています。

これからのますますのご活躍を祈念いたします。--totti 2011年9月3日 (土) 11:32 (UTC)

tottiさん、月間感謝賞受賞についてのご連絡を賜り、厚く御礼申し上げます。このたびTantalさん、Pasternさん、ぱたごんさん、Opqrさんから、とても温かなお言葉を頂戴しました。ただただ嬉しく、胸にこみ上げるものがあり、何度も何度も読み返しております。今回頂戴したお言葉、そして今感じているこの気持ちを決して忘れることなく、記事編集を中心として、私のできる限りのことを行わせていただきながら、今後ともウィキペディア編集者の一員として貢献いたす所存でございます。
本来であれば、直接ノートページへご挨拶に伺うところではございますが、この場にさせていただきますことをご了承賜りますよう、伏してお願い申し上げます。今後ともご指導、ご鞭撻をいただければ、私にとってこれに勝る幸せはございません。何卒宜しくお願い申し上げます。このたびは、本当にありがとうございます!--もかめーる 2011年9月3日 (土) 14:54 (UTC)

利用者ページへのリダイレクトについて

こんにちは、Jkr2255と申します。先ほど、新規登録されたある利用者の利用者ページがもかめーるさんの利用者ページへのリダイレクトとなっていました。

もしこれが、もかめーるさん自身のサブアカウントであるなら、利用者:もかめーるの側にもその旨書いていただければ幸いです。逆に、もしこの利用者が無関係だというなら、その旨おっしゃってください。--Jkr2255 2011年9月25日 (日) 02:43 (UTC)

Jkr2255さん、お教えくださいましてありがとうございます。このサブアカウントは、確かに私が設定いたしたものです。ご連絡のお手数をおかけいたすこととなり、申し訳ございませんでした。さっそく、利用者ページに必要情報を記載いたします。--もかめーる 2011年9月25日 (日) 03:10 (UTC)

署名入力ミスの件

Mr.Maxと申します。Wikipedia:投稿ブロック依頼/りぶりる‎において、小生の署名ミスでお手数をおかけしてすいませんでした。 自分のコメントだけを注視していたようで、今後はこのようなミスが起きないように、プレビューをしたら一度全体を見回したいと思います。--Mr.Max 2011年9月26日 (月) 15:55 (UTC)

Mr.Maxさん、もかめーるでございます。メッセージを賜りまして、厚く御礼申し上げます。入力ミスにつきましては、どうかお気になさらないでください。些細な編集ミスなど誰にでもあることですし、恥ずかしながらこの私も、自分のミスで他の利用者の方のお世話になったり、【以上の記述を完全に理解し同意した上で投稿する】ボタンをクリックした後に「あっ、しまった」と感じることが何度もある始末です。お互いに、このウィキペディアというプロジェクトに、よい意味で関わり続けられれば素晴らしいですよね。これをご縁に、今後ともご厚誼を賜ることができますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。このたびはご丁寧にありがとうございます。--もかめーる 2011年9月27日 (火) 03:28 (UTC)

月間感謝賞のお礼

こんにちはさかおりです。10月の月間感謝賞でご投票いただきありがとうございました。もかめーるさんの、主に京都を主体とした優れた記事の数々は、いつもお手本にさせて頂くと同時に感心しております。もかめーるさんより感謝のお言葉をいただき、非常に励みになります。今後ともよろしくお願いします。--さかおり 2011年11月1日 (火) 04:11 (UTC)

こんにちは、さかおりさん!このたびは月間感謝賞の受賞おめでとうございます。また、ご丁寧なご挨拶を頂戴する機会に恵まれ、私も心より嬉しく感じている次第です。
地域に関する記事について、その限られた地域の伝承に留まらせず、地域内外あらゆる方に発信し、かつ興味を持っていただくために、このウィキペディアという媒体は非常に効果的であると考えております。たとえば、さかおりさんが地方病#日本住血吸虫症撲滅の影響と評価にて編集なさっていらっしゃる通り、「アジア各地では今日も日本住血吸虫症に苦しめられている地域があ」りますよね。多くの方が記事をご覧になることで、内容に興味や関心をお持ちになるきっかけとなり、何かしらの参考にしていただけるに至ったとしたら、執筆者としてこれほど幸せなことはないと思います。私は、地方病を始め、さかおりさんのご執筆記事を拝読し、そう感じ入りました。
今後とも、さかおりさんの記事を読ませていただくことを楽しみにいたすとともに、ご執筆姿勢を学ばせていただき、自分の編集スタイルに取り入れさせていただきたく存じます。これを御縁に、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。貴重なコメントを賜り、本当にありがとうございました。--もかめーる 2011年11月2日 (水) 00:00 (UTC)

月間感謝賞のお礼

この度は月間感謝賞に推薦いただきありがとうございました。お陰様で5年ぶりに感謝賞の栄誉に預かることができました。

私は他の執筆者の方々のように執筆面でWikipediaに貢献することができないので、少しでも役に立つことをとメンテナンス作業をやっているわけですが、こうして感謝の言葉を頂くととても励みになります。

それでは、どうもありがとうございました。これからもお互いに、マイペースに頑張りましょう!--totti 2011年11月30日 (水) 18:26 (UTC)

tottiさん、こんにちは!月間感謝賞受賞、誠におめでとうございます。私もtottiさんから、私自身の感謝賞についてのお知らせを賜るにつけ、心が温かくなる思いでありました。このたびはtottiさんの不断のご努力の賜物であり、私も自分自身のことのように嬉しく感じております。当月のみならず前月の月間感謝賞でもtottiさんへ感謝されるお言葉が並んでいます通り、各種更新作業、メンテナンスといった裏方業務は、記事の執筆同様に、あるいはそれ以上に不可欠なものです。ウィキペディアを日々気持ちよく利用させていただいている私たちは、そのことを常に念頭に置かなければなりません。このたび私もWikipedia:第3回秋の加筆コンクールの運営に挙手いたしました。tottiさんのひたむきなご姿勢を学ばせていただき、私なりに、それこそ「マイペースに」このプロジェクトに貢献できる道を探ってまいりたいと考えております。ご丁寧にもtottiさんからこのようにお言葉を頂戴できましたこと、ここに厚く感謝いたします。引き続きまして、どうぞ今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。--もかめーる 2011年12月1日 (木) 16:30 (UTC)

Wikipedia:第3回秋の加筆コンクールへのエントリーについて

初めてお便りさせていただきます。水凪唯維と申します。さっそくの丁寧なお知らせ、ありがたく拝受いたしました。今年の夏からWikiに参加させていただいております初心者とて、初歩的なミスが多くてご迷惑をお掛けしてしまい、大変申し訳なく痛み入ります。

表記の件についてですが、エントリー要件たる「2011年10月16日0:00以前に作成された記事」であることを満たしていないとのご指摘をいただいてしまいましたが、他に遺漏はありませんでしょうか?可能であれば、対象記事をクギタケ属初版作成=2009.4.11(土)、16:31→最終版更新=2011.10.17(月)、16:58・・・最終版ボリューム=6,328バイト>に差し替えてのエントリーやり直しを申請させていただきたいのですが、いかがでございましょうか?


併せて、記事作成・編集に際して、日ごろからとまどっている事項に関し(これもまた、大変に初歩的な事柄ではあり、赤面の至りですが)、おたずね申し上げたいと存じます:

 脚注での引用資料の書誌事項につきまして、小生は、所属する学会での会報投稿規程に従い、「筆者名+発行年+論文表題+雑誌名+雑誌巻数(+雑誌号数)+論文掲載の最初のページと最後のページ」の順序で記述しております。この際、引用資料が和文であるか欧文(またはそれ以外の言語)であるかを問わず、「、」や「。」ではなく「,」または「.」を使用しているのですが、この用法は推奨されるべきものではないのでしょうか?(他の利用者の方から修正を受けた経験がございます)。


お叱りのお手紙に対する返信としては図々しいかと思っておりますが、ぜひご寛恕頂き、ご指導を賜れればと存じます。まずはお礼とお願いまで。--水凪唯維 2011年12月4日 (日) 05:48 (UTC)

水凪唯維さん、もかめーるでございます。このたびは心苦しくもイカタケの「協賛参加」扱いについてお伝えいたしましたところ、ご理解を賜り、またさっそくメッセージをくださいましたこと、誠にありがとうございます。また、当コンクールへのご参加を積極的にお考えになっている点につきまして、ここに厚く御礼を申し上げます。早速ではございますが、クギタケ属は問題なくエントリー要件を満たしている旨確認いたしました。この場合の「10月16日最終版」は、「2010年12月5日 (日) 17:55(UTC)」(6,351バイト)となります。ご申請は大歓迎ですので、早速エントリーをいただければ、ありがたい限りでございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。なお、イカタケについて「協賛参加」をそのまま維持されても問題ございませんし、お取消しなさる場合は上書きなさってクギタケ属のエントリーへ差し替えをしていただければ結構でございます。
また、「脚注での引用資料の書誌事項」に関するお問い合わせを賜りました。これにつきましては、下記リンクに簡潔にまとめられていますので、ぜひともご参考にしていただきたく存じます。
ウィキペディアでの多くの記事がこれらの指針に沿って編集されています。引用資料が和文であれば項目間に「、」を、全項目の末尾には句点「。」を用いた記事が多いかもしれません。便利なテンプレート(書籍用Template:Cite book ja-jpTemplate:Cite book、雑誌記事用Template:Cite_journal_ja-jpTemplate:Cite journal)が用意されていますので、これをお使いになれば問題視されることはないでしょう。コンマやピリオドをお使いになる場合は、全角文字(「,」「.」)ではなく半角の(「,」「.」)をお使いになる方が、これらの指針に沿っているといえます[1]。その他、私でお力になれることがございましたら、いつでもご質問などのメッセージをお待ちしています。これを御縁に、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。どうもありがとうございます。--もかめーる 2011年12月4日 (日) 15:45 (UTC)


もかめーる さま
あまりにも初歩的なミス+お問い合わせに対し、迅速に対応していただきまして大変ありがたく存じます。改めてクギタケ属にてエントリーし直し手続きをさせていただきました。いっぽう、イカタケについても、このまま放置するのは忍びなく思いますので、小生の自主的活動の向上のステップとして引き続きコツコツと地道に育て、各位のご批判をいただきたいと考えております。なにかとご面倒をおかけすることがあるかもしれないと危惧してはおりますが、どうぞご寛恕いただければ幸いです。ありがとうございました。

第3回秋の加筆コンクールについて

こんにちは、Pasternです。第3回秋の加筆コンクールの審査員に関し、色々とお骨折りいただき恐縮です。私の方でも何人かの方に声をおかけしました。A分野については私自身が立候補することも考えております。今回、エントリーや立候補が芳しくないこととスケジュールとの関係については私も思うところがありますので、反省会で意見を述べるつもりでおります。その節はよろしくお願いします。--Pastern 2011年12月4日 (日) 10:51 (UTC)

Pasternさん、いつもお世話になりましてありがとうございます。こちらこそ、Pasternさんが多くの方に当コンクールの開催をご案内なさり、その結果として記事エントリーや審査員立候補を検討なさる方が少なからずいらっしゃるところを拝見し、深く感謝しているところです。反省会でお述べになるPasternさんのご意見やご提案は、私も自身の行動改善のために、そして後学のためにぜひ伺いたく存じます。こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。--もかめーる 2011年12月4日 (日) 16:01 (UTC)

こんにちは

Vigorous actionTalk/History)といいます。もかめーるさんが他言語版のプロジェクトなどににSULアカウントを作成されているのをよくお見かけしております。閲覧された時に自動で作成されたのかもわかりませんが、他のプロジェクトでも活動される準備などでアカウントを作成されているようでしたら、アカウント作成可能なWikimediaプロジェクトで自動的にSULアカウントが作成されるツールがtoolserverありますのでご案内させていただきます。[2]を開き、startのリンクをクリックする事で順次作成されます(多少処理に時間がかかりますが…)。不要な案内でしたら大変申し訳ありません、無視していただいて結構です。--Vigorous actionTalk/History2011年12月8日 (木) 08:12 (UTC)

Vigorous actionさん、いつも大変お世話になり、ありがたく厚く御礼申し上げます。さて、誠に恥ずかしい限りなのですが、「SULアカウント」という言葉を初めて目にいたしました。思い当たることを述べさせていただきます。このところ時間のあるときに、私は運営と審査を務めているWikipedia:第3回秋の加筆コンクールのエントリー記事を拝読しております。その際、記事内容を理解するための参考として、当該記事の他言語版が存在すれば、その記事を参照して閲覧しています。すると、時折、日本語版でいうところの「新しいメッセージが届いています」(にあたるのでしょうか?)という意味合いと思われる文章を含んだ橙色の帯が、ページの目につくところに表示されていることがありまして、その都度に何となくクリックいたしておりました。この意味がいま一つよく分からなかったのですが、これがSULアカウントの作成に当たるのですね。さっそく、リンク先のstartのリンクをクリックいたしましたところ、Doneのカウントが増加し始め、それに呼応してTo doのものが減少していき、「Done: 767; To do: 0」と表示されるに至りました。特段のエラーメッセージのようなものもなく、無事に作成が完了できたように思います。貴重な情報についてご教授を賜りまして、本当にありがとうございました。今後とも何卒ご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。--もかめーる 2011年12月8日 (木) 08:47 (UTC)

審査員のこと

もかめーる様 おはようございます

今見てみましたら、加筆コンクールは審査員さんがたくさん立候補していらっしゃいます(もしかして、頭弱い私が審査員になりそうなので、みなさんが危機感もってやる気になってくださったのかな?だとしたら私も、瀬戸際外交的な意味でお役にたったのかな?)立候補されている方は優秀な方ばかりなので私が審査員しなくても大丈夫みたい。だから、私は今回は遠慮しておきます。人数集まってよかったですね。--朝に弱い姫 2011年12月13日 (火) 05:48 (UTC)

朝に弱い姫さん、このたびはご丁寧にもメッセージを賜りありがとうございます。今回のWikipedia:第3回秋の加筆コンクールにおいては、審査員不足に懸念を抱いておりましたが、本日現在で私を含め七名の皆さまに立候補をいただくことができました。今回につきましては、私と同じく運営委員をなさっているPasternさんによる、多くの方にお声かけくださったご尽力の賜物と、深く感謝しているところです。朝に弱い姫さんにおきましては、今回「実施要項の不備」により、ご迷惑をおかけいたしましたことを、改めて深くお詫びいたします。私は、朝に弱い姫さんが当コンクールの審査員をお引き受けいただくに値する方と見込んで、お声をかけさせていただきました。どうか、ご謙遜としても過度にご自身を卑下するようなことはおっしゃらないでいただきたく、ここにお願い申し上げます。コンテスト・コンクールの類は、ウィキペディアにおけるイベント、いわば「お祭りごと」ですので、ご都合がつきました折には、ぜひともお気軽にご参加いただけましたら幸いでございます。このたびは、突然のお願いに伺ったにもかかわらず、真摯にご対応くださいましたことに、厚く御礼申し上げます。--もかめーる 2011年12月13日 (火) 09:16 (UTC)

第3回加筆コンクールについて

御門桜さん(2011年12月21日)より

もかめーるさん、いつもお世話になっております、御門桜でございます。
第3回秋の加筆コンクールにつきまして、多大なるご尽力を賜りましてありがとうございます。私事でございますが、終盤多忙で記事加筆はおろか、運営で意見を述べる機会を逃してしまいまして、大変失礼致しました。一応コンクールのコメントにてコメントさせて頂きました通り、加筆中に起こった主に執筆の手法について検討を行っておった矢先に、〆切をうかつに過ぎてしまったというお恥ずかしい結果となりました。
さて本題ですが、審査員が集まらなくどうなるかと思っておりましたが、なんとかなったようで、なによりです。近年審査員立候補者が減っており(執筆コンテストにおいて、第四回は9人、第五回は8人(ただし1人解任)、第六回6人、第七回12人(ただし1人辞退))、第六回頃からいつも審査員が集まらないという傾向にあるようです。これについては反省会で問題点の検討という形でよろしいでしょうか? 今後ともどうかよろしくお願い申し上げます。--御門桜 2011年12月21日 (水) 13:53 (UTC)

御門桜さん、こちらこそ平素よりお世話になっておりますこと、厚く御礼申し上げます。また、このたびもメッセージを賜りましてありがとうございます。今回エントリーなさった家庭経済学について、この分野に深い造詣をお持ちで、プロジェクト:家政学を立ち上げられられた御門桜さんだからこそ、「奥の深い記事をご執筆なさるに違いない」と私は常々思っておりました。もちろん、現在も心より期待いたしております。今後ともお時間のある際に加筆をおすすめくださるなら、読ませていただける私としては大変幸せに存ずる次第です。
さて、今回のコンクールにおいては、スケジュールが年末年始のご多忙な時期と重なったことが、問題の一つとして挙げられるでしょう。これは当初、コンクール記事や審査員のエントリーが低調だったために、エントリー募集期間を延長した影響を受けたものですが、遠因として前回の第七回執筆コンテストの開催からあまり間隔を開けず実施しマンネリ感が漂ってしまったのかな、と考えるところです。また、あくまで私の個人的な思いですが、この種の審査員はいわゆる町内会の役員のようなもので、何らかの直接的な見返りを得られるものではなく、あくまで自発的に無償で「裏方」の役割を務めるという性格ですから、今後とも数多くの審査員を募集していくのは容易ではないと思っています(とはいえ、やってみたら、面白さや充実感を味わうことができるのですが)。おっしゃる通り、反省会でご一緒に考えさせていただければと思います。このことを含め、お忙しいところ恐縮ではございますが、御門桜さんには今後とも幅広くご指導をいただきたく、こちらこそ何卒よろしくお願い申し上げます。--もかめーる 2011年12月21日 (水) 19:31 (UTC)
もかめーるさん、こんにちは。御門桜です。お世話になります。まずはご評価賜りありがとうございます。残念ながらこの「家政学」関連の執筆者が皆無で、手直しをして頂けるかもいらっしゃいますが、新規に記事を執筆頂ける機会も少なく、苦慮しております。家庭経済学などの分野になると、新しい研究は別として結局のところ、参考文献と似てしまうところが難しいところではございます。これを機にどうやれば上手く加筆(可読性を含めて)できるか手段を検討したく思います。是非に妙案があれば、コメントページでフォローコメントを頂ければと存じます。
さて、審査員の関連ですが、もかめーるさんの仰るように本来春早々に終わっていなければいけない執筆コンテストが、コンテスト期間中に不幸にも大きな災害で延期せざるを得なくなりました。反省会が終わったら秋の加筆コンクールをやらないといけない、そして、恐らくこの加筆コンクールの全て(反省会も含めて)が終わる頃には、第八回の執筆コンテストを開催することになるでしょう。これでは少し大変で、マンネリ化という点は何回か運営に携わった私にも責任があるかと思います。
それとは別に第六回執筆コンテストあたりから、「明確な審査基準を」というのを求めてきました。理由としてはご承知の通りです。この「明確な審査基準に従ってきっちりと審査」という審査する側の負荷は相当だと思います。私も審査員をして重圧を感じたのは確かにあります。ひょっとしたらそういう点で「ちょっとそこまで要求されるのは(時間的など様々な事情で)難しい」とお考えになっている人もいらっしゃるのかな?などとも考えます。丁度、ウィキペディアの執筆者アンケートがメインページ上に表示されていて回答できるようになっていますが、そこまで大げさな物で無くても、反省会で原因を究明できて、改善できるところがあれば改善できればと思います。それにつきまして、Tantalさんがご都合で運営委員をご辞退されましたのもありますので、もかめーるさんにも意見を取りまとめなどをお願いできればと思います。共に最後まで運営できればと思っております。こちらこそ今後ともよろしくお願い申し上げます。--御門桜 2011年12月25日 (日) 16:05 (UTC)
御門桜さん、こんにちは。さらにメッセージを賜り、誠にありがとうございます。このたびの「家庭経済学」については、FP的視点から少しばかりはお手伝いできるかもしれません。今後どれほどのお力になれるかは不明ながら、私も参考文献に目を通しつつ、ご一緒に考えてまいりたく存じます。
さて、このたび改めて「第五回執筆コンテスト/反省会」および「第六回執筆コンテスト/反省会」を拝読いたしました。様々な課題とそれに対する複数の意見に接することができ、とても参考になりました。また、私は今まさにコンクール審査員として、数多くのエントリー記事を拝読し、僭越ながらコメントをさせていただいております。このような貴重な経験を通じて、コンクールにおける「運営委員」、そして「審査員」という役割について、さらにはコンクールの開催自体について、思うところや感じるところが出てきました。自分なりに考えを整理したうえで、反省会にてお話しさせていただければ、と考えております。反省会の場における意見の取りまとめなど、この私でできるようなことは、喜んで取り組ませていただきたく思います。御門桜さん、ありがとうございます。引き続き、何卒どうぞよろしくお願い申し上げます。--もかめーる 2011年12月26日 (月) 13:07 (UTC)
もかめーるさん、こんにちは。更なるご回答賜りありがとうございます。是非家庭経済学についての加筆にご協力ください。FP知識が加われば、よりすばらしい記事になると思います。
コンクールの選考も進んでおり、かつお忙しい年の暮に、過去の反省会記事をお読み頂きまして誠にありがとうございました。この度のコンクールの反省会の時に何らかのご参考になれば幸いです。是非忌憚の無いご意見を反省会で書いて頂ければと存じます。私も思うことは反省会でお話しさせて頂ければと存じます。末永くよろしくお願い致します。--御門桜 2012年1月8日 (日) 07:50 (UTC)
御門桜さん、いつもお世話になりまして厚く御礼申し上げます。このたびも嬉しいお言葉をどうもありがとうございます。経済学部卒の私がどこまで貢献できるかどうか何とも申しようがないのですが、ライフプラン(ライフプランニング)に興味のある私にとって、これもありがたい御縁かと思いました。従いまして、プロジェクト:家政学に私も参加させていただきつつ、「家庭経済学」についての加筆に参加いたしたく存じます。資料収集から始めますので、ある程度のお時間をいただくことと存じますが、ご容赦のほどお願い申し上げます。また、コンクールについては順調にいけば、反省会を残すばかりとなりました。今回も備忘録を有効活用できれば、と考えております。こちらこそ、何卒よろしくお願い申し上げます。--もかめーる 2012年1月9日 (月) 12:55 (UTC)
もかめーるさん、こちらこそありがとうございます。是非よろしくお願い致します。記事については急ぎはしないので、どうぞお暇なときに加筆頂ければと存じます。
さて、加筆コンクールですが、まだ審査結果の公表がお済みで無い審査員の方々の利用者ページを巡り、お願いのメッセージを記載してきましたところ、皆さん審査にかなり迷っていらっしゃるようです。しかしながら、恐らく期日までには結果を投票して頂けると思います。残すところ2日となりましたので、先ほど反省会ページを準備致しました。結果の集計ができ次第、noticeメッセージを取り除けばいつでも開始できるようにしてあります。もし不足がありましたら、ご修正をお願い致します。よろしくお願い申し上げます。--御門桜 2012年1月12日 (木) 16:34 (UTC)
御門桜さん、当コンクールの反省会ページの新設と、各審査員の方々へ期近のご連絡をしてくださいましたこと、ここに厚く御礼申し上げます。運営に携わった者のひとりとして、私もここまでたどり着けたことに感慨深い思いでおります。引き続き気を入れてまいりますね。本当にありがとうございます。--もかめーる 2012年1月13日 (金) 15:09 (UTC)

みっちさん(2012年1月20日)より

みっちです。コンクールの運営・審査お疲れさまでした。今回のコンクールでのもかめーるさんの献身的な貢献にあらためて敬意を表します。また、反省会で拙文をご紹介くださったことについて、感謝申し上げます。なにかとギスギスすることの多いこのごろのウィキペディアですが、気持ちが温かくなりました。どこかでまたご一緒する機会があることを願っています。--みっち 2012年1月20日 (金) 23:17 (UTC)

みっちさん、こんにちは!いつも大変お世話になっているとともに、こうしてとても温かいお言葉を賜りまして、非常に嬉しく、何度も読み返しをさせていただきました。ご厚情に恐れ入るばかりでございます。今までコンクール審査員を務めた経験のない私、関西弁で言えば「必死のパッチ」で、何とか先輩編集者の皆様方のエントリー記事にご意見を申し上げ、選考いたしました。その折に最も深く参考にさせていただいたのが、みっちさんの「/優れた記事ってなんだろ?」であります。また主執筆者としての私にくださった「第七回執筆コンテスト/コメント#地図混乱地域」でのみっちさんのコメントは、当コンクールのコメント・ページでの意見交換をどう進めればいいのかにとっても、大いに参考になりました。本当にありがとうございます。みっちさんとまたご一緒できる機会があるとしたら、ただただ幸せに思う限りです。改めまして、今後とも変わりなくご指導を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。--もかめーる 2012年1月21日 (土) 15:26 (UTC)

御門桜さん(2012年1月24日)より

もかめーるさん、こんにちは。御門桜です。いつも大変お世話になっており恐縮です。特にこの度の反省会では、意見の取りまとめにお力を頂きまして、Tantalさんがご多忙でご辞退されたなか、大変頼もしく思っております。誠にありがとうございます。さて、Pasternさんご提案の「エントリーを2ヶ月前後設けるべき」との意見について、私の意見を保留しておりましたが、第七回執筆コンテスト(災害により延期された例ではありますが)を元に試算した結果、2週間程度の延長で済むことが分かりました。詳細につきましては反省会にて記載させていただきましたので、ご確認いただければと思います。一つずつでも、問題点は解決できればと思いますので、取り急ぎご報告に参りました。よろしくお願い申し上げます。--御門桜 2012年1月24日 (火) 16:02 (UTC)

御門桜さん、いつも大変お世話になりまして、心より御礼申し上げます。また、このたびも極めて参考になるコメントをくださいまして、誠にありがとうございます。かねてより「お祭り」とたとえられてきた執筆コンテストですが、ウィキペディアの成熟化やエントリー記事の重厚化とともに、ウィキペディアの利用者の皆さまが、主執筆者や審査員として、かつてほどには気楽に参加しづらくなってきたのは確かであります。しかしながら、運営委員は、執筆コンテストを開催する以上は、運営を最後まで取り行う責任を負う存在である、と私は思っています。ウィキペディアのトップページをお借りしてご案内し、多くの利用者の皆さまに貴重な時間を投じていただいて開催する以上は、裏方の力不足で行き詰ってしまうようなことだけは、何としても避けたいと考えております。今後どうしていけば、かつてのような活況を取り戻すことができるのか、あるいは最早その役割を終えたとしてしまうのか、私自身もなかなか適切な解を見つけることはできません。ただ、なるべく多くの方のご意見をお聞きいたしたいと考えております。御門桜さんにおかれましては、こんな私に温かい期待を寄せてくださることに、いつも深く感謝いたしております。「一つずつでも、問題点は解決できれば」とはまさにおっしゃるとおりであります。尽力いたす考えでおりますので、引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。--もかめーる 2012年1月25日 (水) 05:07 (UTC)
もかめーるさん、御門桜です。いつも丁寧なご回答を賜りありがとうございます。また、早速ながら2ヶ月にした場合の素案をご呈示賜り重ねて御礼申し上げます。私は良い意味で執筆コンテストは「お祭り」であると考えます。それはどうしてかというと、お祭りにもルール(実施要網)が有り、式次第(スケジュール)があり、もちろん、打ち上げ(反省会)などもあるでしょう。どこのお祭りか忘れましたが、山車の上に乗ったなどと言うことで、山門から出すの出さないのと揉めたお祭りがありました。そういう点はきっちりしておくのは主催者(運営委員)として当然です。現状ずるずると延期(災害は仕方ないですが)することは良くはないですね。何としてでも次回開催の折には人数を確保する努力をしたいと思います。あともう一つ、一名の運営委員立候補者が立候補しただけで何も運営にご協力いただけていない点が、非常に残念です(名前はここでは伏せますが)。ご当人の会話ページで運営にご協力いただきたいと先日お願いを記載致しましたが音沙汰があったようには見えません。このような問題にも対処しないといけません。また、審査テンプレート(素案)に対するどのような項目を含めるかなども取りまとめなければなりません。一つずつでも問題を解決して、人数を集め、「節度を持った活気有るお祭り」にしていければと思います。私も力不足ながら取りまとめたく思いますので、もかめーるさんにおかれましても、ご無理のない程度で劣りまとめ頂ければと存じます。よろしくお願い申し上げます。--御門桜 2012年1月26日 (木) 09:03 (UTC)
御門桜さん、貴重なお言葉をありがとうございます。御門桜さんの大切なお話は、特に何度も読み返させていただいております。おっしゃる通り「主催者の人数確保」は、執筆コンテスト成否のカギを握る最重要課題であります。また、一部運営委員の稼働に関するお話についても、私も御門桜さんと同じように考えております。運営委員として挙手いただいた以上は、可能な限りでお力を賜りたいものです。ただ、私たちは誰しも、実生活(仕事、学業や家庭の繁忙、健康面)やウィキペディア内での利用状況(特に他の利用者との軋轢など)により、参加意欲が変動、消沈してしまうことはあり得るかもしれません。「自らの強い意思で立候補した折には“頑張ろう”と思っていても、時を経て状況の変化によりその気が失せてしまう」ということは起こり得るものとし、その上でそういった状況にも備えるため、やはり「裏方を担っていただける方々をどう確保するか」と「その方々のモチベーション維持をどう図るか」を、私たちは考え続ける必要があるでしょう。
ここはブレインストーミングだと思って、実現の可否はともかく、いろんな案を考えながら、反省会の場で適宜披露いたしたく存じます。いつも御門桜さんには大変お世話になっておりますが、引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。--もかめーる 2012年1月27日 (金) 12:15 (UTC)
もかめーるさん、いつもご丁寧にご回答を賜り誠にありがとうございます。この度の件につきましては、仰るとおり、立候補された場合可能な限りお手伝いを賜りたく思います。また、これは非常に重大な事項で、「なんだ、運営委員が何もしていないでは無いか」と思われたら最後、「それなら審査員が集まらなくても仕方ないよね」などと言われますと、弁解の余地もなくなってしまいます。本事案は運営委員の募集についても考える機会になったかと思いますので、反省会の議題として挙げさせて頂きました。是非ご意見をお聞かせ頂ければと存じます。
あと、いくつか議論が終局している(ような内容にみえるものは)まとめに入りました。今後とももかめーるさんにはご相談その他お世話になるかと思いますが、よろしくお願い申し上げます。--御門桜 2012年1月29日 (日) 16:43 (UTC)
御門桜さん、こちらこそ深く感謝申し上げます。さて、御門桜さんが反省会の議題に挙げられた「#運営委員について」につきましてはまったく同感であります。その上で、私自身ももう一歩行動して、この方に働きかけをいたすべきだったのではないか、と心に留めて考えております。そこで、その旨のコメントをさせていただきました。お目通し賜れば幸いでございます。
当反省会については、ウィキペディアのトップページで案内しているにもかかわらず、特に「#今後への課題」項において、私たち今コンクールの運営委員のほかは、Don-hideさんしかご参加いただいていないことにも、憂慮いたしております。積極的にご意見を下さっているDon-hideさんに心より感謝いたす一方、「#運営委員について」項にて、私は恐れ多くも「今般のコンクールは、過去のものに比べて相当に敷居が高くなっています。」と記させていただきましたが、このままの形を引き継いで次回も開催したらいいのかどうか、確証が持てない感が残っています。どうすればいいのか、お時間を頂戴して考えてまいりたいと思っております。頼りないコメントしかできず、申し訳ございません。引き続きまして、何卒よろしくお願い申し上げます。--もかめーる 2012年1月30日 (月) 04:45 (UTC)

反省会の取りまとめについて

(インデント戻します)もかめーるさん、反省会では忌憚の無いご意見をお寄せ頂きまして、誠にありがとうございます。私事で恐縮ですが、自作のメインPCがかなり不安定だったのと(原因は故障ではなく、メモリの接触不良でした)、愛用のMacBookPro製造上の不良に当たっていたらしく、しばらく閲覧はスマートフォンで出来ても、書き込むのがきわめて困難で、反省会の取りまとめが遅くなりました。申し訳ございません。コンテストの意義の所、大変興味深く、私なりの意見を述べさせて頂きました。それと取りまとめないと行けない案件は以下の通りで、その対処案を考えてみました。

  1. 審査テンプレートについて - 審査テンプレートは作ることで大きな反対意見が出ていないのですが、その内容をどこかで作成しなければならないかと思います。
  2. 「甲乙つけがたい記事を同点とすることができる」の採点方法 - シミュレーション結果が必要。
  3. 分野の再考 - 審査員を増やし現状維持でまとめようと思ったのですが、上手くいきませんでした。
  4. 審査の遅延について - これについては大変悩ましいところで、3案提示したところ、これも上手くまとまりませんで、審査員へ時間をお守り頂くようお願いすると言うところで止まってしまいました。
  5. 配点について - 私が提案した 5記事以下の場合は3位まで得点を付すで議論が止まってしまっています。
  6. コンテストの開催時期のインターバルについて - もかめーるさん2012年1月25日 (水) 04:43 (UTC)シミュレーションの実施スケジュール(開催日は折を見て)、毎土曜日〆切、日曜日運営委員作業の案で取りまとめができそうです。
  7. コメンテーター制度について - 得点を付すことで大幅賛成意見ですが、何点付けるかで議論が停止状態です。
  8. 分野別エントリー記事数の上限設定について - 一人につき一記事が妥当な線かなと考えておりますが、二段階選考などの話で止まってしまいました。
  9. 運営委員について - どこかでプロジェクトチーム(執筆コンテスト準備会)を作成し議論をすることはほぼ決定で、あとはWikipedia:執筆コンテスト内のサブページか、プロジェクト:執筆コンテストでも作る方向にせざるを得ないかなという感じです。

ざっと現状を記してみました。もかめーるさんにおかれましては、お手数ではございますが、意見の集約と取りまとめをお願いできればと存じます。勿論私も微力ながらお手伝いさせていただきたく考えております。ご多忙中と存じますがよろしくお願い申しあげます。--御門桜 2012年2月12日 (日) 08:15 (UTC)

御門桜さん、いつもお世話になりまして、本当にありがとうございます。また、反省会の進行や取りまとめをおすすめくださっていらっしゃいますことに、心より厚く御礼申し上げます。私自身も思いつくままに意見を出させていただいた一方で、あえて静かに皆さまのご意見もお伺いいたしたく、(あまり出過ぎないよう)様子を見させていただいておりました。御門桜さんの上記対処案は大変参考になります。そろそろ反省会をオープンして1か月になりますね。意見集約が図れ、取りまとめられる案件については、順次進めていきましょう。反省会の円滑なクローズに向け、私も行動いたします。何卒よろしくお願い申し上げます。--もかめーる 2012年2月13日 (月) 00:47 (UTC)
もかめーるさん、御門桜でございます。おかげさまで何とか無事に反省会も終了できそうです。最後の取りまとめにつきまして、ご多忙のところ恐縮ではございますが、本コンクールの締めとして更なるご協力を賜れれば幸いです。--御門桜 2012年2月18日 (土) 15:23 (UTC)
御門桜さん、メッセージを賜りありがとうございます。もう一歩のところまでたどり着きましたね。ひとえに、御門桜さんによるご尽力の賜物と深く感謝しております。引き続き、私も喜んで参加させていただきますね。--もかめーる 2012年2月19日 (日) 12:33 (UTC)

(インデント戻します)もかめーるさん、こんにちは。御門桜でございます。ようやく反省会も目処が立ちました。ひとえに取りまとめにご協力いただきました賜と感謝申しあげます。先日分かりやすいように、一定の合意に達した物は、背景を水色にする処置(可読性の向上)を行いました。 さて、その結果でございますが、Wikipedia:第3回秋の加筆コンクール/反省会#エントリー者への呼びかけ項目につきまして、Sumaruさんご提案の案件に特に反対意見もありませんでしたので、「過去3回の執筆コンテストにおいて、1位入賞者は、今回はご遠慮ください(どちらかというと審査員のほうに回っていただければ幸いです)」との記載は今後用いないとだけ記載しましたが、Sumaruさんから「過去の上位入賞者は記事のエントリーだけでなく、いずれかの分野での審査にもご協力いただけると幸いです」の文面が抜け落ちているという内容のメッセージを頂戴致しました。これにおきましては私のミスでありましたので、反省会ページにて謝罪及び修正を致しました(変更の広報もかねて)。誠に申し訳ございませんでした。訂正内容はWikipedia:第3回秋の加筆コンクール/反省会#エントリー者への呼びかけ及び備忘録をご確認願えればと思います。この文面が追加されることにより、記事エントリー数と審査員数両方の問題が解決すればと思っております。まずはご報告まで。--御門桜 2012年2月28日 (火) 16:03 (UTC)

御門桜さん、いつもお世話になりまして厚く御礼申し上げます。また、メッセージを賜りましてありがとうございます。このたびの反省会も、ありがたいことに概ねまとめ上げることができました。これも御門桜さんがリードしてくださった賜物と、深く感謝いたしております。また、今回ご訂正なさった箇所も拝見いたしました。まったくもって、この文章を得て御門桜さんの仰る通り「記事エントリー数と審査員数両方の問題が解決」することを祈念するばかりです。
反省会も間もなくクローズしますね。今回、私は第3回秋の加筆コンクールの運営委員および審査員に立候補させていただき、何とかしてその任を遂行してまいりましたが、その結果において実に多くのものを得たと感じております。私は、私なりにこれからも「自分にできることは何か」「自分にしかできないことは何か」を自問自答してまいりたいと思っております。引き続き、ご厚誼を賜りますようよろしくお願い申し上げます。本当にいつもありがとうございます。--もかめーる 2012年2月28日 (火) 23:55 (UTC)

花束をどうぞ!

もかめーるさま、ご連絡、ありがとうございました。 早速、webページに加筆致しました。 なにぶん不慣れなもので、お手数をおかけ致しましたこと、心よりお詫び申し上げます。 今年もよろしくおねがいします。 jaybagより

Jaybag 2012年1月2日 (月) 15:44 (UTC)

Jaybagさん、はじめまして!もかめーるでございます。このたびはありがたくもメッセージと花束を賜り、新年よりとても嬉しく感じております。誠にありがとうございます!Jaybagさんは、ウィキペディアにおいてこれから本格的に活動をなさっていくわけですが、何か私でお力になれることがございましたら、お気軽にお話しいただければ幸いでございます。これをご縁に、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。--もかめーる 2012年1月3日 (火) 01:16 (UTC)

訂正

過日、ホームページに必要事項を掲載しました、という点につきまして、確認を致しましたら、うっかり古いページをアップしておりました。 今、ホームページ、プロフィールの部分に 『*ウィキペディア「三四朗」2012年1月2日 (月) 09:58 の三四朗による投稿は、このWebページの作成者によるものです。 』 という一節を書き加えました。 情報が更新されておりませんでしたので、ここにお詫びして訂正致します。

また、このような形でよろしかったでしょうか? まことに不慣れで申し訳ありませんが、よろしくおねがいします。

また、ウィキペディアに関しまして、自分なりにご協力して行きたい所存ですが、まだとても恐れ多く、少し勉強してからと考えております。 まずは自分も人様に見られている仕事をしていることでもありますので、きちんと自分の情報を載せることから始めて、慣れてきましたら、自分の詳しい分野に関して情報をご提供させて頂こうと思っております。 今後ともよろしくおねがいします。

三四朗——以上の署名の無いコメントは、Jaybagノート履歴)さんが 2012年1月16日 (月) 13:54 (UTC) に投稿したものです(もかめーるによる付記)。

Jaybagさん、メッセージをありがとうございます。Jaybagさんが執筆なさった記事「三四朗」について、現在は削除されているので、私にはどのように編集なさったのかを知ることはできません。その上で下記の通り申し上げることをご承知ください。公式サイトの加筆をなさった件については、これでよろしいと思います。さらに「GFDLの規定に従い、このWebページの作成者は、第三者がこの文章を自由に改変することを許可する」との旨を同様に加えられれば、さらに問題を回避できるでしょう。
さて、「Wikipedia:自著作物の持ち込み#望ましい「持ち込み方」」には下記の通り記されています。
Webページに掲載された文書・画像が、百科事典であるウィキペディアに掲載するにふさわしいものかどうか、掲載前にもう一度考えることが望ましいでしょう。(中略)元原稿をデータ原稿として、新たに百科事典向けに書き直したものを登録する方が、結果としては早道となるかもしれません。また同時に、宣伝臭の除去などの作業をすれば、より良質な情報をウィキペディアに提供できることになるでしょう。
せっかく新規記事として編集され、公(おおやけ)に知らしめるのですから、公式サイト記載文章をそのまま写されるのではなく、ウィキペディア用に改めて編集なさいますことを、私はお奨めいたします。編集の鍵は「宣伝を交えず具体的に」、「主観的な記述を避け」、「記載内容が事実であることを、第三者が調べることができる」ことにあります。たとえば、
*「渋谷でのストリートパフォーマンスが話題を呼び」とは、どこでどのように話題を呼んだのか。いつ、どんなメディアの取材を受けたのか。その事実は検証できるか。
  • 自主レーベルより多数のアルバムをリリース」の多数とは、いつ、何という題名の商品が販売されたのか。
  • プロデューサーとしても多方面に渡り活動」の多方面とは、どこなのか。そこで具体的な活動実績があるのか。
  • 国際色豊かな感性で、メジャー・マイナーを問わず、常に新しいものに目を向けている姿勢」とは、何を根拠にいえるのか。単なる宣伝文句ではないのか。
  • 異種芸術の混合や新しいメディアにも挑戦し続けている」とは、いつ、どのように活動している状態をいうのか。
など、一つひとつの記述について、まずは検討していく必要があると思われます。
もう一点、話が変わりますが「Wikipedia:署名」について、今一度のご確認をお願いいたしたく、下記に説明させていただきます。投稿文尾に --もかめーる 2012年1月16日 (月) 07:00 (UTC) のように表示されているのはご存知のことと思います。お手数をおかけいたしますが、ノートページなどに文章をご投稿なさった末尾には --~~~~ を入力なさいますよう、お願い申し上げます。この際に、「Help:個人設定#署名」もご参考までに挙げさせていただきます。ご不明な点があれば、どうぞご遠慮なくお尋ねください。Jaybagさんの今後ますますのご編集を、心より楽しみにいたしております。--もかめーる 2012年1月16日 (月) 07:00 (UTC)
みたらし団子をどうぞ!
もかめーるさん、御門桜でございます。このたびは、プロジェクト:家政学へのご参加を賜りありがとうございます!発起人としては大変嬉しい限りでございます。家庭経済学のみならず、家庭経営学などもっともっと必要な記事もありますし、とても一人では苦労しております。また、Wikipediaは広いですから、家政学関連の記事のまとめも必要です。Portal:家政学も2010年に構想中のまま放置になっておりまして、取りまとめが出来てない状態です。是非ともお力をお借り致したく存じます。今後とも何卒ご指導のほどお願い申し上げます。どうもありがとうございます♪--御門桜 2012年1月17日 (火) 18:16 (UTC)

花束をどうぞ!

第3回秋の執筆コンクールでの議論ありがとうございました。プロジェクト持ち越しになりました案件もありますが、無事に終了できました。約半年にわたる運営、議論を賜りまして誠にありがとうございます。是非プロジェクト:執筆コンテストにもご協力頂ければと思います。お疲れ様でした。

御門桜会話2012年3月27日 (火) 16:30 (UTC)

御門桜さん、いつもお世話になり厚く御礼申し上げます。とりわけ反省会の後半時期におきましては、私の至らなさから御門桜さんのお手を煩わせることが多くなりました。御門桜さんには、私はただただ申し訳ない思いと深い感謝の気持ちを抱いております。
第3回秋の加筆コンクールに際し、御門桜さんとは本当にいろいろと、心の通ったお話しをさせていただきました。有り難いことでございます。いま改めてそれぞれを思い返し「ウィキペディアに触れてよかったな」と感じております。
いろいろと腐心した当コンクールでしたが、こうして皆さまと一緒に成し遂げることができ、充実した思いに包まれております。今後におきましてもほんの微力で、かつ私自身の気力充電のためのお時間も少なからず頂戴いたしたく思いますが、いずれこの私でお役にたてることについては、精一杯尽力いたす所存です。引き続き変わらぬご厚誼を賜ることができましたら、心より幸せに思うばかりであります。何卒よろしくお願い申し上げます。いつも本当にありがとうございます。
--もかめーる会話) 2012年3月27日 (火) 17:24 (UTC)(一部加筆修正)--もかめーる会話2012年3月28日 (水) 13:20 (UTC)

管理者

こんにちは、ぱたごんです。ご無沙汰しております。さて、突然ですが、管理者になりませんか?管理者さんは手が足りないと思うのですが、なかなかなり手がいません。じゃあお前がやれといわれそうですが、私は検証可能性について我ながら頑固なのでぶつかる事は目に見えてます。その点、もかめーるさんはコンクールの取りまとめやその他たくさんの場で広い目線と深く柔軟で心配りの行き届いたお考えをお持ちなことは明らかで、もちろん執筆者として十分すぎるほどの実績と能力もあり、まさに持ってこいの人材かと思います。能力、実績、お人柄すべてにおいて優れている方は多くはありません。2chあたりでもかめーるさんのような優秀な方を管理者にしてどうする!!と怒られそうですが、あくまで管理行為は時間が余ったとき、気が向いたとき、あるいはたまたま目に付いて気になった案件に対処する程度にお考えいただいて、執筆の傍ら権限もお持ちになってもいいのではないかとおもいました。ご存知のようにRfAでのQandAでは厳しい質問が出ることもありますが、もかめーるさんに関してはそれほど厳しい質問は出ないものと思っています。--ぱたごん会話2012年12月4日 (火) 13:33 (UTC)

ぱたごんさん、こんにちは!いつもお世話になりまして、厚く御礼申し上げます。
さてこのたび、この私に管理者という大任に関するお話をお持ちくださいましたこと、正直に申しまして大変に驚きましたが、嬉しく感じる次第でもあります。ぱたごんさんからの過分なお褒めのお言葉には、ただただ恐縮いたしております。私は「自分のできることで、貢献をさせていただきたい」との思いは常に持つ一方で、私のような未熟者がこのような大任をお受けして、結果的に皆様にご迷惑をおかけすることにならないか、不安に感じるところも多々ございます。したがって、今一度熟考するためのお時間を賜りたく、何卒ご了承のほどお願いいたします。
このたびはお声掛けをくださいまして、ありがとうございます!--もかめーる会話2012年12月4日 (火) 23:36 (UTC)
熟慮の末に、立候補させていただきました。今後ともお気づきの点などございましたら、ぜひともご教示いただきたく存じます。何卒よろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。--もかめーる会話2012年12月6日 (木) 04:31 (UTC)
ありがとうございます。優秀な方に管理者になっていただくと安心です。--ぱたごん会話2012年12月6日 (木) 10:15 (UTC)

執筆コンテストの開催について

もかめーるさん、こんにちは。御門桜会話)です。 ご無沙汰を致しております。
さて、2012年は執筆コンテストについての議論が進まず、開催することが出来そうにありません。
2013年には是非開催したいなと思っておりますが、私一人ではちょっと難しいなと思い、熟慮の結果、もかめーるさんにご相談という形で、会話ページに参りました。
開催するべきかどうか…も含めてプロジェクト:執筆コンテストででも打合せが出来れば、と考えております。
年末のご多忙の折、また管理者への立候補中の折、誠に恐縮ではございますが、ご検討賜りたくよろしくお願い申し上げます。--御門桜会話2012年12月12日 (水) 16:09 (UTC)

御門桜さん、いろいろとお世話になっているにもかかわらず、私こそご無沙汰をいたし申し訳ございません。このたびも大切なご相談を賜りまして、厚く御礼申し上げます。テーマとなる新規の執筆コンテストについては、第3回秋の加筆コンクール/反省会での話し合いを再検証して臨まなければならないと思っています。反省会では「審査員の負担をどう軽減するか」という点を中心に、なかなか結論や妥協点を見出しづらかったですよね。とはいえ、このまま放置していても、どうにもらちが明きません。となると、やはりプロジェクト:執筆コンテストの場にて、いろいろな考え方を交えて検討する必要があります。私も改めて、前回を思い返しながら、よりベターな案がないか考えてまいりたいと思っております。御門桜さん、どうか改めまして引き続きよろしくお願い申し上げます。--もかめーる会話2012年12月13日 (木) 03:43 (UTC)
もかめーるさん、こんにちは。御門桜会話)でございます。早速のご回答ご返事、また署名賜りましてありがとうございます。実は本日議論に参加されていた方の利用者ページに、同様のメッセージにてお願いに上がりましたところ、私及びもかめーるさんを含めまして6名の方の参加署名を頂戴致しました。大変有り難いことです。出来れば、執筆コンテストの意義から採点方法まで多岐に亘る問題をクリアし、実施にこぎ着ければと思います。是非今後ともよろしくお願い致します。--御門桜会話2012年12月13日 (木) 17:06 (UTC)
(追伸)ウィキメールをお送りさせていただきました。よろしくお取り計らいください。--御門桜会話2012年12月13日 (木) 17:40 (UTC)
御門桜さん、私も同じ思いを抱いております。多くの方にご参加いただき、複数の視点から検討を重ねながら、よりよい執筆コンテストをつくりあげることができれば、と願っております。また、ウィキメールの件、確かに承りました。どうもありがとうございます。--もかめーる会話2012年12月14日 (金) 04:09 (UTC)

スカイルについて、御返事

もかめーるさん、はじめまして。「スカイル」の件で書き込みをいただいたNORIPYです。このたびはご忠告頂きありがとうございました。私の勝手な一存でこのようなことをしてしまったことで、貴方にお手数をお掛けしたことを謝ります。すみませんでした。丸栄のページの、ほかの編集者の方々のことも考えない、あまりに軽率な行動でした。以後気をつけます。--NORIPY会話2012年12月24日 (月) 06:32 (UTC)

NORIPYさん、こんにちは。こちらこそ唐突ながらのお願いにもかかわらず、ご理解を賜りまして厚く御礼申し上げます。ウィキペディアでは難しい決まりごとが多いのですが、多くの方と編集を進めていく上で、不可欠なものであるといえますよね。NORIPYさんの、今後ますますのご編集を心より楽しみにいたしております。どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。--もかめーる会話2012年12月24日 (月) 06:41 (UTC)

おにぎりをどうぞ!

遅ればせながら、管理者就任おめでとうございます。管理者MLと管理者・削除者共用MLへの登録がお済みでなかったと思いますが、どうなっていますでしょうか。お済みでなければ、登録をご希望のアドレスを私宛のウィキメールでお知らせ頂けないでしょうか。こちらで登録を行わせていただきます。どうぞ宜しくお願い致します。 Marine-Bluetalkcontribsmail 2012年12月26日 (水) 18:38 (UTC)
Marine-Blueさん、このたびはメッセージと美味しそうなおにぎりをありがとうございます!また、お言葉に甘えさせていただき、ウィキメールを送信いたしました。お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。--もかめーる会話2012年12月27日 (木) 00:13 (UTC)