円通寺 (栃木県益子町)
円通寺(えんつうじ)は、栃木県芳賀郡益子町にある浄土宗の寺院である。山号は大沢山。院号は虎渓院。本尊は阿弥陀如来。 概要歴史1402年(応永9年)良栄の開山により創建されたと伝えられ、当初は学問寺だった[1]。1541年(天文10年)に大伽藍の一部が焼失[1]。1574年(天正2年)には勅願所となっている。江戸時代には江戸幕府から朱印状が与えられていた。 文化財重要文化財(国指定)
栃木県指定文化財
脚注外部リンク |
円通寺 (栃木県益子町)
円通寺(えんつうじ)は、栃木県芳賀郡益子町にある浄土宗の寺院である。山号は大沢山。院号は虎渓院。本尊は阿弥陀如来。 概要歴史1402年(応永9年)良栄の開山により創建されたと伝えられ、当初は学問寺だった[1]。1541年(天文10年)に大伽藍の一部が焼失[1]。1574年(天正2年)には勅願所となっている。江戸時代には江戸幕府から朱印状が与えられていた。 文化財重要文化財(国指定)
栃木県指定文化財
脚注外部リンク |