全羅南道知事（朝: 전라남도지사）は、大韓民国全羅南道の知事である。
日本統治時代の知事については全羅南道 (日本統治時代)#歴代全羅南道知事（道長官を含む）を参照。
一覧
| 選出方法
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代数
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氏名
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任期
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| 官選
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1
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ペプケ (D. R. Pepke)
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1945年9月2日 - 1945年9月22日
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| 2
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ギルバート
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1945年9月23日 - 1946年10月22日
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| 3
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Julius H. Lintner[1]
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1945年10月23日 - 1946年1月19日
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| 4
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Ralph F. Gallogy
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1946年1月20日[2] - 1946年2月14日
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| 5
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崔泳旭（朝鮮語版）
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1946年2月15日 - 1946年10月15日
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| 6
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徐珉濠（朝鮮語版）
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1946年10月16日 - 1947年7月9日
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| 7
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朴乾源（朝鮮語版）
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1947年7月10日 - 1948年8月14日
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| 8
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1948年8月15日 - 1948年10月17日
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| 選出方法
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代数
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氏名
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任期
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| 官選
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1
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李南圭
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1948年10月18日 - 1950年4月30日
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| 2
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朴哲洙
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1950年5月1日 - 1951年12月16日
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| 3
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李乙植
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1951年12月17日 - 1953年11月22日
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| 4
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秋圭映
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1953年11月23日 - 1955年2月24日
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| 5
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閔丙祺（朝鮮語版）
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1955年2月25日 - 1956年9月23日
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| 6
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李埼世（朝鮮語版）
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1956年9月24日 - 1959年5月12日
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| 7
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黄聖秀（朝鮮語版）
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1959年5月13日 - 1959年8月10日
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| 8
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李夏栄
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1959年8月11日 - 1960年5月1日
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| 代理
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申求永
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1960年5月2日 - 1960年5月12日
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| 9
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閔泳南（朝鮮語版）
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1960年5月12日 - 1960年10月6日
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| 10
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崔義南
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1960年10月7日 - 1960年12月30日
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| 民選
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11
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閔泳南（朝鮮語版）
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1960年12月31日 - 1961年5月23日
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| 官選
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12
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宋虎林（朝鮮語版）
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1961年5月24日 - 1963年7月22日
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| 13
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金容寛
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1963年7月23日 - 1963年12月18日
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| 14
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申庸雨（朝鮮語版）
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1963年12月19日 - 1966年1月28日
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| 15
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金甫炫
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1966年1月29日 - 1969年10月21日
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| 16
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金在植
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1969年10月25日 - 1973年9月25日
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| 17
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許練
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1973年9月26日 - 1975年11月12日
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| 18
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高建
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1975年11月13日 - 1979年1月9日
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| 19
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張炯泰
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1979年1月10日 - 1980年5月27日
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| 20
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金宗鎬
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1980年5月28日 - 1982年1月4日
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| 21
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金昶植
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1982年1月5日 - 1984年10月9日
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| 22
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全錫洪
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1984年10月10日 - 1988年2月25日
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| 23
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文昌洙
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1988年2月29日 - 1988年10月3日
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| 24
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宋彦鐘（朝鮮語版）
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1988年10月4日 - 1990年6月20日
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| 25
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崔仁基（朝鮮語版）
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1990年6月21日 - 1991年2月18日
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| 26
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白亨祚
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1991年2月19日 - 1992年4月20日
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| 27
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李孝桂（朝鮮語版）
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1992年4月21日 - 1993年3月3日
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| 28
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李鈞範（朝鮮語版）
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1993年3月4日 - 1993年12月27日
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| 29
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具龍相（朝鮮語版）
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1993年12月28日 - 1994年9月23日
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| 30
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曹圭河
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1994年9月24日 - 1995年6月30日
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| 民選
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31
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許京万
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1995年7月1日 - 1998年6月30日
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| 32
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1998年7月1日 - 2002年6月30日
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| 33
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朴泰栄（朝鮮語版）
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2002年7月1日 - 2004年4月29日
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| 代理
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宋光運（朝鮮語版）
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2004年4月30日 - 2004年6月5日
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| 34
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朴晙瑩（朝鮮語版）
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2004年6月6日 - 2006年6月30日
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| 35
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2006年7月1日 - 2010年6月30日
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| 36
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2010年7月1日 - 2014年6月30日
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| 37
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李洛淵
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2014年7月1日 - 2017年5月12日
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| 代理
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金甲燮
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2017年5月13日 - 2017年9月11日
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| 代理
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李在栄
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2017年9月12日 - 2018年6月30日
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| 38代
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金瑛録
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2018年7月1日 - 2022年6月30日
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| 39代
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2022年7月1日 -
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脚注
- ^ 신복룡, 김원덕, 《한국 분단 보고서 1》 (풀빛, 1992) 137페이지
- ^ 신복룡, 김원덕, 《한국 분단 보고서 1》 (풀빛, 1992) 138페이지
参考文献