全日本青少年eスポーツ協会/Gameic
全日本青少年eスポーツ協会/Gameic (ぜんにほんせいしょうねんイースポーツきょうかい/ゲーミック、登記法人名: 一般社団法人全日本青少年eスポーツ協会Gameic、英: All Japan Youth eSports Association / Gameic、略称:Gameic )は、GameicTeam (旧:認証団体制度)、GameicEvent (旧:公認大会制度)、SDGsの取り組みを中心に活動・管理を行う民間発の全国区のeスポーツ協会。 主な業務
沿革2020年2月、日本学生esports協会 / Gameic発足。eスポーツ市場・プレイヤーを第一優先とする協会として活動。同年8月、国内最大の協会へ成長。 2021年、東大阪市と事業連携協定を結び、ひきこもり支援の活動を開始。協会加盟チーム数が700チームを超える。年間大会開催数は、200大会以上。 2022年、東北経済産業局より、SDGs x eスポーツの取り組みにてeスポーツ業界初の受賞。同年5月1日、団体名を「日本学生eスポーツ協会 / Gameic」から「全日本青少年eスポーツ協会 / Gameic」へ変更[1]。 2022年6月7日、日立物流と共同で、「LOGISTEED CO2 CHALLENGE」と銘打った、eスポーツを通じてCO2を削減する取り組みを発表した[2]。 歴代代表理事前川友吾 (2020年2月 - ) 理念と活動内容Gameicでは、次の理念を掲げている、 また、次の内容の活動を行っている。
この活動方針は、Gameicの4つの理念を実現するための方法とみなせる。 脚注出典
外部リンク |