佐々木 雄大(ささき ゆうた、1978年-)は、日本の倫理学者。専攻は倫理学。日本女子大学人間社会学部助教。
略歴
学歴
- 2001年3月 東京大学 文学部 倫理学科
- 2003年3月 東京大学大学院 人文社会系研究科 修士課程
- 2009年3月 東京大学大学院 人文社会系研究科 博士課程
経歴
著書
共著
- 『高等学校 現代倫理改訂版 指導と研究』(範囲:pp.288-299、pp.314-326)清水書院 、 2008年
- 『日本哲学小史』(範囲:「本多謙三」)中央公論新社、2009年
- 『現代哲学の名著』(範囲:「バタイユ」「廣松渉」)中央公論新社、2009年
- 『近代哲学の名著』(範囲:「ライプニッツ」)中央公論新社、2011年
- 『高等学校 新倫理最新版 指導と研究』 (担当:共著, 範囲:pp.53-74、pp.214-218、pp.225-233、pp.240-243)清水書院 、 2013年
- 『nyx』(創刊号)(担当:第一特集「〈エコノミー〉概念の思想史 アリストテレスからピケティへ」主幹)、堀之内出版、2015年1月、ISBN:9784906708680
論文
外部リンク