伏見宮貞康親王
伏見宮貞康親王(ふしみのみや さだやすしんのう)は、戦国時代の皇族。式部卿。世襲親王家の伏見宮第8代当主。邦輔親王の第三王子。母は西園寺実宣の女。正親町天皇の猶子[1]。歌集に『貞康親王御詠草』がある[2]。 脚注外部リンク
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伏見宮貞康親王
伏見宮貞康親王(ふしみのみや さだやすしんのう)は、戦国時代の皇族。式部卿。世襲親王家の伏見宮第8代当主。邦輔親王の第三王子。母は西園寺実宣の女。正親町天皇の猶子[1]。歌集に『貞康親王御詠草』がある[2]。 脚注外部リンク
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