井田神社 (吉野川市)
井田神社(いだじんじゃ)は、徳島県吉野川市山川町に鎮座する神社。境内の大楠は吉野川市の天然記念物に指定。 歴史創建年は不詳。かつては井田権現と呼ばれ、1722年(享保7年)の棟札がある[1]。神社が鎮座するあたりは室町時代に細川氏の代官である谷馬之助が住んでいたので谷屋敷と言われていた[2]。 境内には根元周囲11.1m、根の張り32.1mの大楠があり、1969年(昭和44年)に吉野川市の天然記念物に指定された[1]。 祭神交通脚注外部リンク
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井田神社 (吉野川市)
井田神社(いだじんじゃ)は、徳島県吉野川市山川町に鎮座する神社。境内の大楠は吉野川市の天然記念物に指定。 歴史創建年は不詳。かつては井田権現と呼ばれ、1722年(享保7年)の棟札がある[1]。神社が鎮座するあたりは室町時代に細川氏の代官である谷馬之助が住んでいたので谷屋敷と言われていた[2]。 境内には根元周囲11.1m、根の張り32.1mの大楠があり、1969年(昭和44年)に吉野川市の天然記念物に指定された[1]。 祭神交通脚注外部リンク
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