中嶋真中嶋 真(なかじま まこと、生誕年不明)は、中世史研究家、ゲームデザイナー。 略歴翔企画で発表した『太平記』(のちにゲームジャーナル誌にて再版)にてウォーゲームデザイナーとして注目され、その後、同一システムを使った『源平盛衰記』(ゲームジャーナル)、『信長公記』(ダブルチャージ誌/コマンドマガジン日本版)、『新選組始末記』『三河物語』(ウォーゲーム日本史)などを制作、発表した。 GDW社の120シリーズに倣った60シリーズ(60コマ、60分でプレイ可能)を提案し、ダブルチャージを中心に作品を発表した。 作品リスト
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