三条公修
三条 公修(さんじょう きんおさ)は、江戸時代中期から後期にかけての公卿。右大臣・三条実起の子。母は井伊直幸の養女(蜂須賀宗鎮の娘)・美代。官位は従一位・内大臣。 経歴天明4年2月16日(1784年4月5日)に従三位に叙任する。その後、従一位・内大臣に至る。 逸話系譜 |
三条公修
三条 公修(さんじょう きんおさ)は、江戸時代中期から後期にかけての公卿。右大臣・三条実起の子。母は井伊直幸の養女(蜂須賀宗鎮の娘)・美代。官位は従一位・内大臣。 経歴天明4年2月16日(1784年4月5日)に従三位に叙任する。その後、従一位・内大臣に至る。 逸話系譜 |