ロベルト・スカンディウッツィロベルト・スカンディウッツィ(Roberto Scandiuzzi、1958年7月14日 - )は、現代におけるイタリア・オペラ界を代表するバス歌手。 来歴ヴェネト州トレヴィーゾ近郊のマゼラーダ・スル・ピアーヴェに生まれる。トレヴィーゾ音楽院で学び、1981年にモンテプルチャーノでの若手歌手向けのCantiere Internazionale d'Arteにおいて、ロレンツォ・フェッレーロの『La figlia del mago』のRe Basso役でデビューする。 翌1982年5月21日には、ミラノのスカラ座において、モーツァルトの『フィガロの結婚』のバルトロ役でデビューするなど、瞬く間にチェーザレ・シエピ後鶴首されていたイタリア人バスのスター歌手として注目を浴びる。
1992年6月17日にウィーン国立歌劇場に、ヴェルディの『運命の力』のグァルディアーノ神父役でデビューする。 1995年2月28日にメトロポリタン歌劇場に、『シモン・ボッカネグラ』のフィエスコ役でデビューする。 日本には、1990年2月3日にサントリーホール・オペラコンサート・シリーズ(演奏会形式)での『シモン・ボッカネグラ』のフィエスコ役でデビューする(共演はレナート・ブルゾン、マリアーナ・ニコレスコ、ジュゼッペ・サッバティーニ)。 ディスコグラフィーCD及びビデオで多数の全曲録音あり。ソロでの録音は下記。 "A Diletta" 歌曲集 Nightingale (2004) "Giuseppe Verdi: Verdiana III" ヴェルディのオペラ・アリア集 Da Vinci Classics(2019) |