ロシア・グルジア友好のモニュメント
パノラマグダウリあるいはゲオルギエフスク条約モニュメント(旧称:ロシア・グルジア友好のモニュメント)は、ゲオルギエフスク条約 200 周年とソビエトグルジアとソビエト ロシアの継続的な友好を祝うために 1983 年に建てられたモニュメントである。スキーリゾートの町グダウリと十字架峠の間のグルジア軍道沿いに位置する。このモニュメントは、コーカサス山脈の悪魔の谷を見下ろす大きな円形状の石とコンクリートの構造物である。モニュメントの内側には、建物の全周に広がる大きなタイル壁画があり、グルジアとロシアの歴史の場面が描かれている[1][2]。 ギャラリー
脚注
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