『レディ・カロライン』(Lady Caroline Lamb)は1972年のイギリスの叙事ロマンティックドラマ映画。小説家ジョージ・ゴードン・バイロンの恋人として知られる政治家ウィリアム・ラムの妻であるキャロライン・ラムの生涯を描いた映画である。
ロバート・ボルトの唯一の脚本、監督作品。ボルトの妻サラ・マイルズが主演している[2]。