ルイス・オヘーダ
ルイス・アルベルト・オヘーダ(スペイン語: Luis Alberto Ojeda, 1990年3月21日 - )は、アルゼンチン・サンタフェ州出身のサッカー選手。元U-20アルゼンチン代表。ポジションはゴールキーパー。 来歴2008年、出身地であるアルゼンチン・サンタフェ州のCAウニオンでプロデビュー。 2009年、U-20アルゼンチン代表に招集された。 2010年よりアルヘンティノス・ジュニアーズでプレーした。 2015-16シーズンよりメキシコに渡り、ベナドスFCとティブロネス・ロホス・デ・ベラクルスでプレー。 2017年8月12日、ベラクルスよりジェフユナイテッド市原・千葉に完全移籍で加入[1]。同クラブのGKとしては初の外国籍選手となった。5試合に出場するも、正GKである佐藤優也からポジションは奪えず、12月30日に千葉を契約満了となったことが発表された[2]。 2018年1月、コロンビアのアトレティコ・ブカラマンガに加入した。 個人成績
代表歴
脚注
関連項目外部リンク
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