リ・キョンオク
リ・キョンオク(朝鮮語: 리경옥、英語: Ri Kyong Ok、 1980年1月3日- )は、北朝鮮の柔道選手。階級は48kg級。身長157cm[1][2]。 人物2001年のアジア選手権48kg級で優勝した[2]。世界選手権では決勝まで進むものの、日本の田村亮子に1-2の判定で惜敗したが銀メダルを獲得した[2][3][4]。翌年のアジア競技大会では3位だった。2004年のアジア選手権では2位になるが、アテネオリンピックでは初戦で敗れた[1][2]。 主な戦績脚注
外部リンク
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