リチャード・ムーア・ビショップ

リチャード・ビショップ
Richard Bishop
第34代 オハイオ州知事
任期 1878年1月14日 – 1880年1月12日
副知事	ジャベツ・W・フィッチ（英語版）
前任者	トーマス・L・ヤング
後任者	チャールズ・フォスター
個人情報
生誕	(1812-11-04) 1812年11月4日 アメリカ合衆国 ケンタッキー州フレミング郡
死没	(1893-03-02) 1893年3月2日（80歳没） アメリカ合衆国 フロリダ州ジャクソンビル
墓地	スプリング・グローブ墓地
政党	民主党

リチャード・ムーア・ビショップ（Richard Moore Bishop、1812年11月4日 - 1893年3月2日）は、アメリカ合衆国オハイオ州の民主党の政治家。第34代オハイオ州知事。Papa Richardとしても知られる。

ビショップはケンタッキー州フレミング郡で生まれ、1859年から1861年までオハイオ州シンシナティ市長を務め、1877年にオハイオ州知事に当選。ビショップは1期2年を務めた。

外部リンク

• Ohio Historical Society webpage for Governor Bishop（英語）

先代 トーマス・ロウリー・ヤング

オハイオ州知事 1878年 - 1880年

次代 チャールズ・フォスター