ラトビア (小惑星)

ラトビア
1284 Latvia
仮符号・別名 1933 OP
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
（アデオナ族）
発見
発見日 1933年7月27日
発見者 K. ラインムート
軌道要素と性質
元期:2009年6月18日 (JD 2,455,000.5)
軌道長半径 (a) 2.644 AU
近日点距離 (q) 2.191 AU
遠日点距離 (Q) 3.098 AU
離心率 (e) 0.172
公転周期 (P) 4.30 年
軌道傾斜角 (i) 10.88 度
近日点引数 (ω) 114.57 度
昇交点黄経 (Ω) 303.06 度
平均近点角 (M) 157.14 度
物理的性質
直径 36.81 km
自転周期 9.644 時間
スペクトル分類 T / L
絶対等級 (H) 10.24
アルベド（反射能） 0.1045
色指数 (B-V) 0.768
色指数 (U-B) 0.353
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ラトビア[1] (1284 Latvia) は小惑星帯の小惑星である。カール・ラインムートがハイデルベルクのケーニッヒシュトゥール天文台で発見した。

ヨーロッパ北東部のラトビアに因んで名付けられた。

2006年8月に福島県で掩蔽が観測された。

出典

  1. ^ “全世界の観測成果 ver.2” (Excel). 薩摩川内市せんだい宇宙館 (2018年3月3日). 2019年3月11日閲覧。

関連項目

外部リンク