ヤコ・ペイパー

ヤコ・ペイパー
生年月日 (1980-05-13) 1980年5月13日(44歳)
出身地 南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国 ブルームフォンテーン
職業 ラグビーレフリー
ラグビーユニオンでの経歴
レフリー歴
大会 担当
2008- スーパーラグビー
2009- テストマッチ
2015- ラグビーワールドカップ
更新日:  2021年11月7日

ヤコ・ペイパー(Jaco Peyper、1980年5月13日 - )は、南アフリカ共和国ラグビーユニオンレフリー(審判員)。南アフリカ共和国ブルームフォンテーン出身[1]

略歴

2008年スーパーラグビーでのレフリーデビュー[2]

そして2015年2015年W杯の担当レフリーになって現在も継続中[3]

また2019年2019年W杯にてレフリー担当したウェールズ代表フランス代表の試合後、ウェールズ代表ファンとフランス代表で退場となった選手を揶揄するポーズの写真を撮ったため謝罪した[4]

出典

  1. ^ Sareferees Jaco Peyper . Sareferees. 2021年11月7日閲覧。
  2. ^ SA ref Peyper set for Super Rugby milestone . News24(2019年4月3日). 2021年11月7日閲覧。
  3. ^ The Day That Changed South Africa . Thesportschronicle(2019年9月18日). 2021年11月7日閲覧。
  4. ^ 退場選手やゆの審判が「不適切」写真謝罪、ラグビーW杯準決勝は裁かず . Afpbb(2019年10月22日). 2021年11月7日閲覧。

外部リンク