モルディブオリンピック委員会

モルディブオリンピック委員会
Maldives Olympic Committee
ロゴ
国/地域	モルディブ
コード	MDV
設立	1985年
承認	1985年
大陸連盟	OCA
会長	モハメド・シャウィード^[1]
事務総長	アハメド・マルズーク（アラビア語版）^[1]
ウェブサイト	www.nocmaldives.org （英語）

モルディブオリンピック委員会（英語: Maldives Olympic Committee、IOCコード: MDV）は、モルディブを代表する国内オリンピック委員会である。また、コモンウェルスゲームズでモルディブを代表する責任機関でもある^[2]。

2012年ロンドンオリンピックに参加した際にはイギリスにおける選手強化拠点としてベッドフォードを選んだ^[3]。また2020年東京オリンピックに参加した際には日本における選手強化拠点として神奈川県小田原市を選んでいる^[4]。

出典

^ ^a ^b http://www.nocmaldives.org/?view=boards
^ “Maldives at the Commonwealth Games”. コモンウェルスゲームズ連盟. 30 November 2010時点のオリジナルよりアーカイブ。24 November 2012閲覧。
^ “On Your Marks! Bedford Borough to host teams from around the world ahead of London 2012”. Bedford.gov.uk. 2012年7月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年2月24日閲覧。
^ モルディブが事前キャンプ東京五輪へ小田原と協定 | 小田原・箱根・湯河原・真鶴 | タウンニュース

関連項目

アハメド・ラティーフ - オリンピック委員会副会長として小田原市を訪問し、同市を東京オリンピックのモルディブ選手団キャンプとする協定を締結

外部リンク

モルディブオリンピック委員会 (Maldives Olympic Committee) （英語）

表話編歴アジアオリンピック評議会（OCA）
アジア競技大会
ゾーン1 （西アジア）	アラブ首長国連邦（英語版）イエメン（英語版）イラク（英語版）イラン（英語版）オマーン（英語版）カタール（英語版）クウェート（英語版）サウジアラビア（英語版）シリア（英語版）パレスチナ（英語版）バーレーン（英語版）ヨルダン（英語版）レバノン（英語版）
ゾーン2 （中央アジア）	アフガニスタン（英語版）ウズベキスタン（英語版）カザフスタン（英語版）キルギス（英語版）タジキスタン（英語版）トルクメニスタン（英語版）
ゾーン3（英語版）（南アジア）	インド（英語版）スリランカ（英語版）ネパール（英語版）パキスタン（英語版）バングラデシュ（英語版）ブータン（英語版）モルディブ
ゾーン4 （東アジア）	大韓民国チャイニーズタイペイ（中華民国／台湾）中華人民共和国朝鮮民主主義人民共和国日本香港（英語版）マカオ（英語版）モンゴル（英語版）
ゾーン5 （東南アジア）	インドネシア（英語版）カンボジア（英語版）シンガポール（英語版）タイ（英語版）東ティモール（英語版）フィリピン（英語版）ブルネイベトナム（英語版）マレーシア（英語版）ミャンマー（英語版）ラオス（英語版）

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