マリーア・テレーザ・ダウストリア=エステ
マリーア・テレーザ・ダウストリア=エステ(伊:Maria Teresa d'Austria-Este, 1773年11月1日 - 1832年3月28日)は、神聖ローマ皇帝フランツ1世およびマリア・テレジア夫妻の四男フェルディナント大公とその妻のマッサ=カッラーラ女公マリーア・ベアトリーチェ・デステの長女。オーストリア=エステ大公女。サルデーニャ王ヴィットーリオ・エマヌエーレ1世の王妃となった。全名はドイツ語でマリア・テレジア・ヨハンナ・ヨゼフィーネ・フォン・エスターライヒ=エステ(Maria Theresia Johanna Josephine von Österreich-Este)。 子女
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